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ゼイン のバックアップ(No.17)
スペシャリスト解説
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| ▼ | 【略歴】 |
生年月日 2018年10月2日(24歳) ゼインは、経済が不安定なエジプトで生まれた。カイロ県のイ ンフラが崩壊し続ける中、ゼインの両親は仕事を失い、やがて家も失った。この時期、ゼインの母親は活動家となり、生きるのに必死な庶民の権利のために戦っていた。ゼインは、母がプラカードを描くのを手伝ったり、行進に参加したりすることがよくあった。この経験は二人の絆を深め、互いの活動への献身を促した。 年表 2018年 エジプト、ニュー・カイロシティで誕生。 |
| ▼ | 以前のポートレート |
以前のポートレート |
効果対象:アサルトライフル
アサルトライフルの予備マガジンを3つ追加する(アンダーバレルを除く)。
補給を受ける前により長く戦い続けることができる。
補給量は増えないため、補給を受けつつ継続的に攻撃する場合は効果が低くなる。
![]() | メディカルペン | 自己投与可能な緊急医療用促進剤。内容物:抗凝血薬、鎮痛剤、生分解性医療用ナノマシン。副作用として吐き気を起こす可能性あり。その他の問題については医師に相談すること。 |
自身のライフを素早く回復する。医療箱で補給可能。
詳細は上記のガジェットページへ。
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XM370A
セミオートマチック・エアバーストランチャーであるXM370Aは、遮蔽物の後ろにいる敵歩兵を排除または追い出すために設計された近接武器だ。エアバースト弾は空中で爆発し、手の届かない所に隠れた敵に対して優れた力を発揮する。
| 分類 | 専門技能ガジェット |
| 装弾数/所持弾数 | 5/0 |
| クールダウン | 18秒 (合計弾数4以下で開始) |

着弾、もしくはセットしたAIRBURST距離で爆発する。セットできる距離はスコープを覗いたタイミングでの距離、もしくは「V」キー(CS版はADS中十字キー↓)で変更可能で、最長100メートル。ただし5m以内に設定することはできない。
総弾数は5/0。総弾数が4以下になってから18秒後、自動的に装弾数と予備弾数の合計が5発になるよう補充される。補給タイミングは右下専用ガジェットの背景グラデーションで確認できる。
セット距離より2m以上短い射線になると、スコープUIの色が変わる。
さらにサーマルスコープを搭載しており、敵影をはっきりと映し出してくれる。ただし、自然的な煙を透過する一方で、発煙弾のような人工的な煙はサーマルスコープの視界を遮る。
セット距離から5m後方で起爆する。半径5mの球状で爆風を発生。
先に壁にあたるなどエアバーストしない着弾では爆風サイズおよびダメージがざっくり半減する。
至近の爆風は自身にもダメージを与える。
| ダメージ | 距離図 | 概要 |
| - | <--20m--------------->□ | セット距離 |
| 41 | <--25m------------------------>■ | エアバースト位置 |
| 41 | <--20m---------------><--5m--■--5m--> | 安全距離と爆風距離 |
| ダメージ | 距離図 | 概要 |
| 41 | <--20m--------------->■ | 着弾位置 |
| 27 | <--18m--------><-2m-■-2m-> | 安全距離と爆風距離 |
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不屈
ゼインは、敵を倒したあと、他のスペシャリストよりも早くライフを回復することができる。このため、近接戦闘では、身を隠して回復することが差し迫った状況ではなくなり、よりアグレッシブにプレイすることができる。優秀な突撃兵らしく、リスクを背負いながら攻め続けよう。
| ライフ回復速度 | 10/秒 |
| ライフ回復開始時間 | 0.2秒 |
敵をキルした時にライフが減っていると、心臓の鼓動のような音とともに画面の彩度が上がり体力が回復する。回復速度は自然回復以上医療箱未満であり、自然回復を除く*1他の回復手段と併用可能である。
クールダウンが存在しないためキル時に体力が減っていればいくらでも発動するが、「不屈」同士が重複して発動することはない。また、発動時に画面彩度が上がる関係上現在の体力を見誤らないよう注意が必要。
ちなみに、画面効果と効果音の大きさをオプションで調整することができる。
XM25 IAWS「パニッシャー」
H&K社、Orbital ATK社などで共同開発されたエアバーストグレネードランチャー。グレネードランチャー・アサルトライフル一体型兵器計画OICW及びその火器XM29から派生した。
グレネードランチャーとアサルトライフルを一体化した結果重く高価になってしまったXM29はアサルトライフル部分がXM8、グレネードランチャー部分がXM25へと分岐した。
本銃の弾薬は回転数により飛翔距離を算出し、設定した距離で爆発するようになっている。口径は25mm。
レーザーレンジファインダー付スコープで目標距離を算出し、射手が-3m~+3mの範囲で爆発距離を指定することが出来る。この機能を使うことで遮蔽物裏の敵をエアバーストで攻撃することが可能としている。
2010年からアフガニスタンに投入され、実戦テストが開始された。この実戦テストにおいて本銃は度々暴発事故を起こしてしまい、2013年には実戦テストからの引き上げられてしまった。一方で兵士からの評判は高かったと言われる。(パニッシャーの愛称が付けられたり、本銃の引き上げを渋ったなど)
その後も開発が続けられ、次期モデルの発表やダーイッシュとの戦闘でSAS隊員が使用していたなどの情報が流れたが、2017年に開発遅れによる納入遅延、それに伴う共同開発会社同士の訴訟などが発生し、2018年に正式に開発中止が決定した。
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