次世代コンバインド・アームズ保護インサート。ジェルセラミックの合成外傷プレートが、何層にも重なる弾道衝撃保護を可能にする。戦闘ベストの中にフィットする。
HP換算で20の防弾プレートを装着する。 20が上限で、20未満の場合は追加使用で再度20となる。 本ガジェットを使用する以外では、アイリッシュは敵が落とす弾を拾うことで1つにつき5増える。 自動回復はしない。 装甲板を得ているプレイヤーには名前の右に青マークで表示される。
たかが20と侮ることなかれ。ほとんどの武器のBTKを増やし、生存時間を確実に稼いでくれる。 本装甲板を装着すると120HPになり、NTW-50の一撃死を防ぐことができた…のだが
#4.1でNTW-50の最大ダメージが120になりこのダメージ圏内だと問答無用で一撃となった。無常
防弾性能を持つセラミックプレート。トラウマプレートとも呼ばれる。 繊維系のボディアーマーは拳銃弾レベルしか防げないため、それを補うためのもの。 防弾チョッキにはセラミックプレート用のポケットが備えられており、ここにプレートを挿入する。 物にもよるが、7.62x51mmクラス(NIJレベルIII)は大抵防げる。近年では徹甲弾(NIJレベルIV)相当のセラミックプレートも導入されつつある。 被弾により抗弾性能が落ちるため、何発も撃ちこまれると貫通してしまうこともある。またたとえ貫通を防ぐことが出来ても高エネルギーの弾が着弾した時の衝撃は凄まじく内臓を損傷する可能性がある。
なお、M5A3のモデルとなったSIG MCX SPEARが使用する6.8x51mm SIG(M5A3の高威力弾)はNGSW計画に従いNIJレベルIVアーマーを600m先で撃ち抜ける貫通性能を要求されている。
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