GEW-46 のバックアップの現在との差分(No.3)
コンパクトなアサルトライフルでありながら、優れたハンドリングとストッピングパワーを両立させ、近接戦闘で威力を発揮する。
※連射速度は一桁台の誤差あり ダメージ
※頭部命中時1.9倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
750RPMで4発キル範囲もあるので近距離の爆発力は高まるが、言ってしまえば強みはそれだけ、 近いレートで近距離4発キル可能なアサルトライフルなら他にも選択肢が豊富にある。
5発キルの範囲が長めで拡張マガジン有、低反動でとても使いやすい本銃の数少ない強みの一つ。 アタッチメントも組み合わせれば射程はさらに伸びる。基本的にこれをメインに立ち回るとよいだろう。 この拡張マガジン、横幅がかなり太いがスペシャリスト達は平然と片手で2つ掴んで高速リロードを見せてくれる。
パッチ履歴
銃器紹介ヘッケラー&コッホ(H&K) G36C ドイツ連邦軍制式ライフルG36の最短モデル。開発は90年代と先進国としては最後発の5.56mmアサルトライフルであり、強化プラスチックの使用率が高くレシーバーや内部メカにまで及ぶ。一方でブルパップではない通常スタイルやオーソドックスなガスピストン作動の採用など銃の信頼性や取扱いに関わる部分については手堅い設計が見られる。マガジンは半透明で残弾確認が出来る他、ジャングルスタイル(マガジンの連結)が可能。 ドイツ連邦軍制式ライフルG36の最短モデル。開発は90年代と先進国としては最後発の5.56mmアサルトライフルであり、強化プラスチックの使用率が高くレシーバーや内部メカにまで及ぶ。なんと銃身基部にまでプラスチックを使用してしまっている。一方でブルパップではない通常スタイルやオーソドックスなガスピストン作動の採用など銃の信頼性や取扱いに関わる部分については手堅い設計が見られる。マガジンは半透明で残弾確認が出来る他、ジャングルスタイル(マガジンの連結)が可能。 通常のG36ではキャリングハンドル兼用スコープ(ダットサイトとのハイブリッド)が使用されるが、ピカティニーレイルタイプのキャリングハンドル(本作に登場するタイプ)も存在する。 欧州の軍隊では採用率が高いが、近年ではHK416に押されつつある。 軽量で信頼性も高いと高評価の一方、2014年頃に「過熱による命中精度低下」という欠陥が取り沙汰されたが、H&K社が「欠陥はない」との訴訟を起こし勝訴している。 軽量で信頼性も高いと高評価の一方、2014年頃に「過熱による命中精度低下」という欠陥が取り沙汰されたが、H&K社が「要求された仕様の範囲内なので問題ない」と主張し勝訴している。 だが、「欠陥が無いと認められた」というのはデマであるため、注意が必要である。 なお、ゲーム中のGEWとはGewehr、ドイツ語で「小銃」を意味する語の略である。(BF1に登場したGewehr 98の略はGew98) コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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