XCE Bar のバックアップの現在との差分(No.2)
![]() ![]() 近代的なモジュラーデザインを採用したハイテク軽量級のスナイパーライフルで、狙撃後の地点移動に大きなメリットがある。
ダメージ
亜音速
徹甲弾
※頭部命中時3.0倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
初期装備。40mからダメージが60に低下するので通常のSRより踏み込んだ立ち回りが求められる。 拡張マガジンは予備弾数がかなり少なく、衛生兵の弾薬袋等が無い限り基本的には非推奨となる。
マガジン弾数が増加したが、75m以遠で35ダメージとデメリットの方が目立つ。 コッキング速度もそこまで向上するわけでないのであまり有効活用は出来ないだろう。
75mまで75ダメージを維持可能。一方でマガジン弾数は4+1発とNTW-50並みとかなり少ない。 標準仕様よりかは弾速が早いので、遠くの敵を撃ち抜く時に切り替える程度で良いだろう。
全距離60ダメージのトレースレス弾。SWS-10は35ダメージ区間があったが、コチラは威力低下が起きない。 ヘビーサプレッサ―の威力低下を加味してもヘッド1発が実現可能。 胴撃ちの場合はアーマー付きに対しては確定数がズレるので注意。 弾速が大きく落ち、遠距離の狙撃はかなり狙い辛いものの、SWS-10では出来なかった超遠距離からの隠密プレイに適している。
近接戦闘とダメージモデルが同等。持ち込める弾薬数も少なく、ビークルをわざわざ狙う事も少ないのでそれなりの理由がない限り活用する機会は無いだろう。
パッチ履歴
銃器紹介
元ネタはドイツ Tec Target Schneider社製の「TTS Xceed」。2021年に生産開始したばかりの新しい銃である。 ブルパップ方式を採用するボルトアクションライフルであり、様々なアタッチメントへすぐ交換できる「モジュラースナイパーライフル」として売り出している。 コメント
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