SCZ-3 のバックアップ(No.9)
汎用性に優れたSMG。高い連射速度、大きなマガジン容量により、激しい近接戦で威力を発揮する一方、高威力弾薬を用いることでより長距離の戦闘にも対応する。
ダメージ標準仕様
高威力
亜音速
※頭部命中時1.55倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
パッチ履歴
銃器紹介チェコのチェスカー・ズブロヨフカ社(CZ社)が開発したサブマシンガン、CZ スコーピオン EVO3 A1が元ネタ。 設計は隣国スロバキアのLaugo社の手がけたプロトモデル、スコーピオン EVO3をベースとし、これを元に改良を加えたのが本銃である。その際にハンドガード形状の変更やマガジンの改良などが行われた。 いくつかバージョン違いが存在し、民間向けセミオート版の「CZ スコーピオン EVO3 S1」ハンドガードとバレルを延長したカービンモデルの「CZ スコーピオン EVO3 S1 カービン」、22LRの弾を使う「CZ スコーピオン EVO3 S1 22LR」このほかアップグレード版となる「CZ スコーピオン EVO3 S2 MICRO」等が存在する。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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