M5C ボルト のバックアップの現在との差分(No.13)
高速攻撃と敵の攪乱を想定して設計された。改良型のA1では複合装甲の防御力が強化され、性能を犠牲にすることなく小火器への防御力を高めている。
特徴と乗り方アメリカ軍・ロシア軍双方が使用可能な装甲車両。最大2名まで搭乗可能。 武装も強力であり、特に30mm機関砲が秀逸。直撃させなくても至近弾ならダメージを与えられる上、 残弾式ではなくオーバーヒート式なので、冷却をしっかりと意識すれば延々と撃ち続けられる。 機動力と攻撃力を兼ね備えた間違いなく強いビークルであり、防衛用の移動砲台から攻撃時の切込隊長まで様々な役割をこなせる。 武装はミニガン、30mm機関砲、TOWミサイルの3種類が使用可能。 特に30mm機関砲は爆発ダメージを持っており、直撃させなくてもダメージを与えられる。TTK自体は割と長めだが、アバウトな狙いでもキルを取れるので扱いやすい。 また、修理システムと引き換えにボルト固有の兵装である「地雷散布装置」も使用可能。機動力を活かして対人・対車両地雷をバラ撒き、敵陣を撹乱できる。 欠点は脆いこと。耐久力自体はその他のビークルと変わらないが、被弾するとだいたい履帯かシャーシが損傷し、機動力が大幅に減少する。 欠点は脆いこと。主力戦車などと比べると一回りどころか二回りぐらい脆い。被弾するとだいたい履帯かシャーシが損傷し、機動力が大幅に減少する。 スモークを炊き修理システムを起動すれば逃げられないことはないが、なるべく敵陣の中では足を止めないようにしよう。 またフロントガラスが大きく脆いため、前面からドライバーを撃ち抜かれやすい点にも注意。キルされた後に無人のボルトを敵に鹵獲されてしまっては目も当てられない。 また運転席ガラスが大きく脆いため、前面・側面からドライバーを撃ち抜かれやすい点にも注意。キルされた後に無人のボルトを敵に鹵獲されてしまっては目も当てられない。 なるべく移動し続けて敵に運転席を狙わせないように立ち回り、停車する際もバック駐車などフロントガラスを敵に向けないような位置取りを心がけよう。 逆に歩兵で襲われた場合は運転席ガラスを狙えば鹵獲のチャンスがある。 真価を発揮するには、ドライバーとガンナーの2名が必須である事にも留意。 2022年5月19日のアップデート4.1にてカテゴリが軽車両から戦車などと共通の装甲車両カテゴリに移動された。 これによりマップによっては2両~3両しかない装甲車両カテゴリの枠を消費するため、使用する局面に注意が必要になった。 ドライバー他のビークルには無い固有の装備が豊富だが、被弾に弱い本ビークルの生命線ともいえる修理システムと各種スモークが別枠というとても歯がゆい仕様になっている 戦闘は2番席に任せてドライバーは生存力を重視してもよいか 地雷散布装置というボルト固有の装備が扱える。さらに各種スモークも取り揃えており、装備群は非常に豊富。 ただし被弾に弱い本ビークルの生命線ともいえる修理システムと、攻撃面で強力な地雷散布装置は同枠であり、どちらか片方しか装備できない。 戦闘はガンナーに任せてドライバーは生存力を重視するか、それともドライバーも地雷散布で戦闘に特化させるかよく考えよう。
その場にクラスター爆弾を3つ設置する。 クラスター爆弾は2秒程経過すると爆発し子弾に分裂。子弾はさらに広範囲に爆発を引き起こす。「地雷」とあるため紛らわしいが、敵歩兵が踏まずとも勝手に爆発する。 子弾の爆発範囲はそこそこ広く、威力も高い。対人兵器としてはなかなか強力。特に野外拠点で群れている敵に対しては効果的であり、機動力で突っ込み地雷を撒けば、数名をキルし敵陣を撹乱できる。ドライバー単独で使えるためにガンナーを確保する必要がなく、また足を止めずに攻撃しそのまま走り去れるという点も優秀。足の速さを活かしてヒットアンドアウェイを心掛けよう。 ウェポンステーション
パッチ履歴
ビークル紹介細かな形は異なるものの、この車両のモデルになっているのはHowe and Howe Techが開発・製造を行ってるRipsawシリーズである。 そんなRipsawシリーズだが、Ripsaw EV2という無人戦車をあえて人が乗車して操縦できるようにした民間向けのタンクとして販売されている。 価格は1200万を超え、ハンドメイドのため6ヶ月という製造期間はかかるものの、ゴム製の無限軌道による軍用並の悪路の走破性とタンクとしてはかなりの入手性の高さを備えてる。 現在は五代目のM5が2019年に登場し、次代の戦闘車両(NGCV)として無人戦闘車両の中でも最有力の車両とされる。 基本武装は砲塔に30㎜機関砲「Mk 44 ブッシュマスター II」が搭載されており、また対戦車ミサイルのJavelinも搭載できる。 そんなRipsawシリーズだが、Ripsaw EV2という無人戦車をあえて人が乗車して操縦できるようにし、無限軌道をそなえた民間向けのオフロードカーとして販売されている。 価格は1200万を超え、ハンドメイドのため6ヶ月という製造期間はかかるものの、ゴム製の無限軌道による軍用並の悪路の走破性を備えておりこの手の車両としては入手性も高い。 この特徴な車両は映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」と「ワイルドスピード アイスブレイク」でも登場しておりその走破性から大活躍を見せた。 BF2042のM5Cはその民間向けのRipsaw EV2に軍用向け無人戦車のRipsaw M5などのモジュラーシステムを備えた架空のモデルだと推測される。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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