M44 のバックアップの現在との差分(No.21)
.44 MAGNUM弾を使用する新世代の大口径リボルバー。手動操作のラッチと強烈な反動を持つことから、両手で構える必要がある。
ダメージ高威力
徹甲弾
※頭部命中時2倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足シリンダーには穴が6個開いているが、5発しか装填されないが、それが正常らしい。6発目はどこに行ってるのですかねぇ・・・ リボルバー式拳銃。スコープを併用すれば遠距離を狙うことも可能。 シングルアクション方式で、1射毎に手動で撃鉄を起こすため、連射速度は非常に遅い。 ダブルアクションの近距離2発で強引に殴り倒せた過去作とは大きく異なるので注意。 なお本作の銃では珍しく、リロードが非常に凝っている。 残弾数でモーションが変化し、全3種類あるという謎のこだわりぶり。 ノーパッドの兵士にも遊び心があると感じられて微笑ましいのだが、戦闘中は悠長に笑ってられないので、リロードの遅さを考慮に入れて立ち回ろう。 サイドアーム共通の特徴として、泳いでいる状態でも射撃が可能。 リボルバー式拳銃。 サブウェポンの中では最も威力に秀でている上に距離減衰性能も優秀で、高威力弾ならアーマー付きでも100mまで2発キルでヘッドショットなら一撃。4倍スコープを併用すれば遠距離を狙うことも可能である。 その代償としてか1射毎に手動で撃鉄を起こすシングルアクション方式のため、連射速度は非常に遅い。素早く2連射で倒せる過去作とは大きく異なるので注意。 丁寧な狙いで確実に2発、ないしはヘッドショットを狙う武器となっている。
*1 これはマガジンに5発・チャンバーに1発入る銃の挙動である。リボルバーはマガジン(シリンダー)がチャンバーを兼ねているため、違和感のある仕様であった。それに、M44のリロードアニメーションで込めている弾数は発売当初から6発である。 *2 この挙動は発売当初から確認されており、実際には仕様だと明言された、というほうが正確である。 |
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