初心者講座 のバックアップ(No.1)
■初心者・設定 | 初心者講座 | 用語集 | オプション(設定) | 操作方法 | BFプレイスタイル一覧 | ここは、ゲームのプレイ中に覚えておくと良い・便利なことをまとめてあります。 目次
バトルフィールドを知ろうバトルフィールドはFPSと言えばFPSなのだが、App storeで「FPS 無料」や「FPS オンライン」と調べて出てくるようなFPSとは全く違う。最大64人という1つのチームでキルとは違った目標を達成することで勝利を得るゲームである。特に蘇生してもらうとデス扱いにならないというのはまさに特異点だろう。はっきり言って立ち回りなどはwikiを見て学ぶのもよいが最終的には自ら培った経験である。このwikiを参考に邁進してくれることを期待する。ここでは初心者が初めて銃弾が飛び交い、爆撃の嵐に晒され、生死が乱れる戦場に降り立つのに向けたアドバイスを箇条書きで書こう。
歩兵としての動き方フィールドの歩き方 分隊を活用せよ 【重要】分隊とは最大4人から構成されるチームのようなもので、1人のリーダー(分隊長)と3人のチームメイト(分隊員)という構成になります。 基本的に分隊は固まって動くことが理想です。動き方がわからなければとりあえず分隊長や分隊員に追従し戦いましょう。 所属と移動ゲーム開始時に選べる他、スポーン地点選択時やオプションメニューからいつでも部隊移動が可能です。 またフレンドなどと先に分隊を組んだ状態でサーバーに参加すると、分隊名の横に鍵のマークがついたロック状態となります。 分隊行動のメリット
分隊長に任命されたら……。分隊長といっても、違いは目標拠点を定められるというだけです。 しかし、それだけとは言っても案外重要であり、意思が統率され、分隊員一丸となって動けるならば敵にとって相当の脅威となれるでしょう。 指示方法は、向かいたい目標へスポット操作、またはスポット長押しで表示されるコモローズで行えます。 戦場での鉄則は「カバー命」仲間と一緒に行動しよう単独で動くより、仲間と共に攻防した方がタフになります。
移動は「見つからないこと」が基本目標地点と目標地点の間を移動する際、速やかな移動はもちろん大切ですが、あまりに直線的な行動ばかりをしては敵に発見され先制攻撃を許してしまいます。 積極的に遮蔽物を利用すべし!!遮蔽物を盾にする事で敵の銃弾はかなり当たりにくくなり、撃ち負ける事が少なくなります。 姿勢を低く保て姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできます(被弾面積を減らせる) しかし、全身の被弾面積は非常に小さくなりますが、一番ダメージの大きい頭部に対する被弾面積が一番大きくなった状態で敵に対して頭部を晒すことになります。これは非常にリスキーだという事も頭に入れておきましょう。 味方の見ていない方向を見ようBFシリーズは他のFPSに比べて僻地以外では単独移動をする場面があまりありません。 このときに前方だけを見ていると見逃しが度々起こり不利な状況になります。 味方との距離は必ず作り、移動経路を塞がない団体行動が増えるということは狭い通路は格好の待ち伏せポイントです。 味方が邪魔になる場面はいくつかあります。簡単な例として狭い通路の出入り口を塞がれるなどです。 地上装甲車両の乗り方バトルフィールドには戦車を初めとした様々な乗り物(以下ビークル)が登場します。ただしビークルが強すぎて歩兵が手を出せないと言う事がない様に、現実とは比べ物にならないほど脆くなっています。でもそれは現実世界と比べた時の話であり、BFの世界に於いては銃弾を弾き返す装甲と凄まじい火力を持っています。そんな戦局に影響を与えるビークルへの乗り方を説明します。 何があっても降りるな乗り方よりも降りることについての方が何十倍も大事で、基本的に乗り捨ては厳禁。さらにそこから敵に鹵獲されて使用されれば戦犯ものである。そこまで現実を再現する必要はない。奪われたビークルはそのビークルを破壊するまで味方のビークル枠が減ったままになるので本当に注意が必要。例えば両軍がそれぞれ主力戦車を3台ずつ出せるとすれば、1台奪われるだけで4台vs2台と、大きく不利になってしまう。なんならそもそも、降りる事自体が結構危ないので誤操作による降車も防ぐ為に、敵前逃亡を防ぐ為に戦車のハッチ(出入り口)を溶接して外に出られなくした今は亡きソ連を見習って設定から操縦手の戦車から降りるボタンの割り当てを消していいほどだ。 逆に、乗り捨てられた車両があれば積極的に拾おう。もし自軍側の兵器なら、再利用を諦めて廃車にするのも手。最悪でも敵に奪われる事だけは阻止しよう。 デスを恐れてはいけないバトルフィールドの試合は一部モードを除いて再出撃可能でほかのゲームに比べても1デスの重みはかなり低い。とは言えデスはマイナス効果なので避けたいところである。しかしそうやって遠距離から狙撃をしているだけでは、基本的に勝つことはできない。決してキルを取る必要はない。少しでも前に出て陣地を奪う気で突撃するのが大事である。 数の暴力がものを言う5人対戦などなら1人が強ければ試合が決するかもしれないが、BF2042は64人2チームの最大128人が入れまじりあうゲームである。いくら上手でも10人ぐらいの大群で襲われたら相当の技量がないと対処できない。 目標(勝利条件)の確認を一部モードを除いてただ敵をキルするだけでは勝利とはならない。バトルフィールドシリーズお馴染みのコンクエストならば過半数の拠点を取って敵からとられないように維持しつつ、敵チームのチケットを0にすること。ブレイクスルーならば攻撃側はセクター毎にある敵の拠点の全制圧、防衛側は拠点の防衛をしながら敵チームのチケットを減らす...とゲームモード、さらには攻守によって勝利条件が変わってくる。目的意識を持ち、共に達成を目指すことは良いチームワークに繋がり連携も生まれやすくなる。ともに戦うのは戦友であり、仲間であり、フレンドであり、見知らぬ誰かなのだ。 バトルフィールド2042の特徴※細かい仕様は分からないので書き換える可能性があります。
予備1予備2武器の種類を学ぼうBF2042には様々な銃火器が登場する。もちろん種類によって性能が大きく違う。 ※括弧内は略称だが覚えておくべき
まずは練習しよう「射撃練習場」で武器・装備を試してみよう今作には、射撃練習場がありません。AI戦実装のため、「ソロ&協力プレイ」のPvE(AI)が練習場となります。 射撃演習場、エクスペリエンスコード「aaag2c」 製作者様の動画 AIM練習、エクスペリエンスコード「AANJ7Z」 ソロ&協力プレイで模擬戦&アンロック!一通り武器・装備を試してみたらソロプレイでAI戦をしてみましょう。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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