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ビークルカスタマイズ のバックアップ(No.4)
ビークルカスタマイズ概要
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| 武器名 | 装弾数 | 過熱 | 爆発 | ロックオン | 装備可能なビークル |
| MPAT砲弾 | ? | 無 | 有 | 無 | M1A5 T28 |
| 対戦車榴弾 | ? | 無 | 有 | 無 | M1A5 T28 |
| スタッフ弾 | ? | 無 | 有 | 有 | M1A5 T28 |
| 30mm連装対空砲 | - | 有 | 無 | 無 | EBAA ワイルドキャット |
| 40mm機関砲 | ? | 無 | 有 | 無 | EBAA ワイルドキャット |
| 57mm機関砲 | ? | 無 | 有 | 無 | EBAA ワイルドキャット |
装備可能ビークル:M1A5 T28
戦車で最初から装備可能な砲弾。標準的な対ビークルダメージとある程度の爆発範囲を持ち、歩兵への対応能力もそれなりにある。
弾道・弾速も素直で扱いやすいため汎用性に富んでおり、場合によっては他の砲弾を使わないという選択も考えられる。
装備可能ビークル:M1A5 T28
かなり広い爆発範囲を持つ対歩兵向けの砲弾。物陰に隠れている歩兵なども十分に殺傷できる即死範囲を持っているが、その代償として弾速の低下と劣悪な落下率が設定されている。
ビークルへのダメージ倍率も下げられており、輸送用ビークルですら撃破するのに3~4発程度を要する。
装備可能ビークル:M1A5 T28
砲弾の進路上にあるビークルに対して自動で誘導するスマート砲弾。ビークルへのダメージが高く移動目標に対しても追尾するのが強み。
ただし爆発範囲がかなり狭いため対歩兵能力は致命的なレベルで低下しているほか、再装填にかかる時間も長いため時間あたりのダメージでMPAT砲弾に負けている。
弾道は真っすぐで弾速も速いためヘリコプターなどを狙うことも苦ではないが、前線で戦うのには不向き。
装備可能ビークル:EBAA ワイルドキャット
EBAA ワイルドキャットで最初から装備可能な機関砲。連射力の非常に高い対空機関砲であるが、航空機の近くで自動的に爆発する近接信管はないため目標に直撃させる必要がある。
航空機と軽車両に対して十分なダメージを与えることが出来る一方、重装甲車両に対しては一応ダメージは入るが雀の涙程度。
歩兵に対しては3~4発程度でキルが狙えるが、弾の精度が悪く拡散するため対歩兵をメインに使うのにはあまり向いていない。
装備可能ビークル:EBAA ワイルドキャット
そこそこの連射力と爆発範囲を持つ機関砲。30mm機関砲に比べオーバーヒートの概念は無くなったが弾数管理が必要になっており、連射力もそれなりに高いため残弾に気を遣う必要がある。
爆風が発生するようになったため対歩兵能力が向上しており、30mm機関砲では攻撃できなかった重装甲のビークルにもダメージが与えられるようになっている。
ただしあまり対ビークルダメージが高いわけではないので、単独で戦車を撃破するのは難しくなっている。
装備可能ビークル:EBAA ワイルドキャット
ボルトアクションライフル並みに連射力が落ちた代わりにどんなビークルに対しても高いダメージが出せるようになった機関砲。
弾速も速くヘリコプターなどへの直撃も十分狙える性能で、爆発範囲も広がっているため歩兵に対しては直撃せずとも2発程度でキルを狙える。
戦車などにも十分なダメージが入るため、対戦車ミサイルで先手を取れれば戦車と一対一で勝てる性能を持つ。
| 武器名 | 装弾数 | 過熱 | 爆発 | ロックオン | 装備可能なビークル |
| 同軸軽機関銃 | ? | 無 | 有 | 無 | M1A5 T28 |
| 同軸重機関銃 | ? | 無 | 有 | 無 | M1A5 T28 |
| 対空ミサイル | 2 | 無 | 無 | 有 | EBAA ワイルドキャット |
| 対戦車ミサイル | 2 | 無 | 無 | 有 | EBAA ワイルドキャット |
| 武器名 | 装弾数 | 過熱 | 爆発 | ロックオン | 装備可能なビークル |
| 武器名 | 装弾数 | 過熱 | 爆発 | ロックオン | 装備可能なビークル |
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