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エンジェル のバックアップ(No.35)
日本語版吹替:古賀明 スペシャリスト解説
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| ▼ | 略歴 |
生年月日 2005年7月18日(37歳) エンジェルは自動車修理工の息子として生まれ、幼い頃から自動車をいじっていた。そんな息子の才能を見抜き、彼の安全を守るため、父親は長い間放置していた第二次世界大戦中の古い戦闘機のエンジンに手を加えることを許可した。 年表 2005年 ルーマニア、プロイェシュティで誕生。 |
| ▼ | 以前のポートレート |
以前のポートレート |
効果対象:SMG
SMGの展開速度(持ち替え時間)を短縮する。
ガジェット等の使用後に素早く攻撃に移ることができる。
![]() | 除細動器 | 瀕死の味方を蘇生し、ライフを全回復させる携帯型生命維持装置。 |
すべてのチームメイトを蘇生でき、チャージ時はライフを全回復させる。
通常の分隊蘇生が置き換わるほか、手動装備時は敵兵士を攻撃することもできる。
詳細は上記のガジェットページへ。
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装備箱
補給のエキスパートである彼は分隊の仲間に弾薬を補充でき、さらに装備の交換を可能にするビーコンを呼び寄せられる。
| 弾薬パック | 装備箱 |
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操作により2つのパターンの使用ができる。(PCの場合、右クリックで切り替え)
一つは弾薬パックの投げ渡し。もう一つは装備箱の要請。
弾薬パックは弾薬(メインとサブのみ)を3マガジン分補給する。
装備数は3個。1個ごとにクールタイム式で回復する。
装備状態でロックオンした仲間をハイライト表示する。ロック可能距離は短く、8m以内(相手との表示が7mになると補給可)。ロックなしで投げて地面に放置しておくことも可能。
(BF4以降に登場した弾薬パック(弾薬ポーチ、弾薬袋)に近い)
装備箱への切り替えキー長押しで即座に自己使用が可能だが、目の前に投げて自分で拾う方が僅かに早い。
移動中なら目の前に投げて補給、遮蔽物に隠れており動きたくないなら、キー長押しで補給しよう。
装備箱はガジェット含めた補給と再出撃なしで装備品の変更が可能。変更しないで補給だけする事も可能。ハザードゾーンでは補給のみ可能。
アクションキーを短押しで補給のみ実施、長押しすると装備変更メニューが開く。
装備を変える場合は出撃画面のように自由に選ぶことができるが、スペシャリストの変更と銃器のカスタマイズはできない。
装備箱にアクセス中は無防備なので狙撃に注意。装備箱自体が遮蔽物になるので装備を変更する際は、しゃがむか伏せてからアクセスしよう。
自動補給はされず、多少のクールダウンタイム(25秒くらい)はあるがガジェット含めて幾らでも補給できる。
ただし、上空からの物資投下なので、屋内では補給箱の要請自体が出来ず、空からゆっくりと降りてくるので敵からの視認が容易である。
また、要請した装備箱の下敷きになると即死亡(蘇生は不可)する。人の集まるところに要請しないよう注意。(当たり判定は地面に設置して、補給可能になるまで存在する)
パッと見は地味なのだが他のスペシャリストと比べてもかなり強力な専門技能。
装備箱もロードアウトの変更・ガジェットの即時補充が強力で、一手間挟む必要があるが、援護兵ができることなら一人で全部できる。
ただし装備箱を投下して貰うというプロセスを挟む都合室内では使えない事とパラシュートでデカい箱が落ちてくるのでとても目立つ。プレゼントする際は特に気をつけよう。
エンジェル自身が援護兵カテゴリであり分隊外の蘇生も出来るため、装備箱と合わせて非常に強力な支援能力を発揮する事が出来る。
…があくまでこれはエンジェルがその場で生き残っているという前提があってこそなので立ち回りは慎重に。
また流石に他の専門技能は真似出来ず、他兵科のガジェットにはアクセスできないため、必要であればその道のスペシャリストに任せるという判断も大事である。
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トラウマ・スペシャリスト
味方を蘇生したとき、蘇生した対象にメインウェポンとサブウェポンの弾薬を補給する。
弾薬パックを取り出す手間を減らせる。
・弾薬パックにはロックオン機能があり、パック装備状態だとロックオンしたプレイヤーをハイライト表示する。弾薬満タンのプレイヤーにはハイライトが出ない。
・装備箱は他のチームメンバーも使えるので、移動中等適当なところに置いておくと喜ばれるかもしれない。
・上空に遮蔽物のある所では要請は指定地点に落ちないことが多い。要請する前に上空を確認すること。
・また、上記の事はつまり建物内では要請できないということである。建物に入る前にしっかり専用装備にしておこう。逆に建物内でも屋根が吹き抜けで投下可能なこともあるので利用しよう。
・戦場でも装備プリセットは増やせるが、増やしても生きている限り流石にそれらは使えない。戦場に出る前にしっかり用意しておこう。
・要請から使用可能になるまでは短くないラグがある。接敵してからではなく、マップを確認して接敵を予測して先読みで要請を行おう。
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