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M16A3 のバックアップ(No.25)
このバージョンにはアップグレードされたレールインターフェイスシステムが付属しており、オートマチックとセミオートマチック発射が可能。5.56mm用の薬室がある。30ラウンドマガジンを備える。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-15m | 15m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 22 | 21 | 22 | 18 | |||||||
| #5.0以前 | 24 | 22 | 21 | 19 | 18 | ||||||
※頭部命中時2.15倍
| ▼ | AoWから削除済み、Portalのモダン設定は調査中 |
サプレッサー
ヘビーバレル
※頭部命中時2.15倍 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
クラシック
BF3
| 減衰開始/終了距離 | 8m | 8-50m | 50m- |
| ダメージ | 25 | 25~18.4 | 18.4 |
※頭部命中時2倍
※脚部、前腕に対して0.91倍
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
| ▼ | アタッチメント(クリックで表示) |
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PortalからAoWへ追加された「Vault武器」の第一弾。
標準状態で比較するとM5A3を超えるレート・射程を持つ。アップデートで反動が軽減された結果、反動はM5A3より小さくなった。ただし反動に対してビジュアルリコイル(銃自体の反動揺れ)が大きい。
アタッチメントはPortalとAoW共通。AoWでは解放時点で全てのアタッチメントが使用可能だが、BF3仕様のためアタッチメント数が少ない(特に弾薬系は全く無し)。M5A3のようにカスタムで性能を変えるということは出来ない。
またタクティカルリロード時間がM5A3よりも長めに設定されている。
M5A3からリロード時間とカスタム性を犠牲にした代わりに全体的な射撃性能を高めたアサルトライフルと言えよう。
本銃が装備できるアンダーバレルのM320 LVGはワンバウンドしてから爆発するグレネードランチャーで、壁への跳ね返りを利用することで室内戦では大きな能力を発揮する。
因みに各種グレネードランチャーの弾は独立のため、LVGとは別にHE等の弾も携行可能。(アタッチメントに設定していれば)
1.25倍のリフレックスサイトを付けるとビジュアルリコイルを感じにくく非常に扱いやすくなる。
当初はM320 LVGの弾がアイリッシュのセンチネルに迎撃されないバグがあったが、2.0.1パッチで修正された。
M16自動小銃は、ユージン・ストーナーによって開発されたアメリカ合衆国の小口径自動小銃。アメリカ軍における主力小銃として採用され、派生型も含め広く用いられている。アーマライト社の製品名はAR-15、アメリカ軍の制式名はRifle, Caliber 5.56mm, M16(M16 5.56ミリ口径ライフル)。「ブラックライフル」の異名も持つ。
ベトナム戦争時で採用された初期型M16、現場でのトラブルを受け改修を受けたM16A1、80年代に新弾薬と共に改修した第二世代型とも呼べるM16A2、そのA2ハンドガードとトップレシーバーにピカティニーレイルを追加したM16A4、現在アメリカ軍の主力小銃として君臨するM4カービンなど、多数の派生モデルが存在している。
民間でもAR15(M16の民生名)はアメリカの国民小銃と呼べるほど人気が高く、特許切れもありクローンモデルの製造が星の数ほど行われている。
M16A3はM16A2の3点バースト機構を通常のフルオートに置き換えたもの。本来M16A3はキャリングハンドル固定のものしか存在していない。ゲーム中の脱着式キャリングハンドルのものはM16A4となる。M16A4は大半の個体が3点バーストだが、極稀にフルオートの個体が存在する。たとえフルオートでも軍内の呼称はM16A4である。ゲーム中のモデルは本来M16A4と呼ぶべきだが、BF3では3点バーストのM16A4があったためにM16A3を名乗ったと推測される。またゲーム中ではセミ/3点/フルが使用可能だが、現実では基本的にセミ/3点orフルの仕様となっている。ゲーム中の仕様も一応は存在しているが、稀な個体である。
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