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キャスパー のバックアップ(No.23)
スペシャリスト解説
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| ▼ | 【小ネタ】 |
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OV-P偵察ドローン

飛空するドローンを使用し、視界に捉えた100m以内の敵を自動的にスポットする。
ドローンは非操作状態でも視界範囲の敵を勝手にスポットしてくれる。索敵をドローンに任せ、自身は戦うことも可能。
視界が非常に広いので、潜んだ敵兵や敵ビーコン索敵にも有用。味方と連携して索敵する場合は、ドローンを低めに飛ばして味方に存在をアピールするとよい。
また、ドローンにはC5爆薬をくっ付ける事が可能。1面につき1個、全周囲に貼る事で3つ設置できる。歩兵に特攻するもよし!戦車に特攻するもヨシ!
さすがにぶっ壊れ戦法だったため手が加えられ、C5をくっ付けると飛行速度が低下するようになった。重装甲車両の破壊に必要な3個をくっ付けると、もはや徒歩と同じかそれ未満の速度になる。
この関係でC5ドローンは定点砲撃をしている芋戦車にしか通用しなくなった。また、戦車に接触した際の自動起爆も削除された為、手動でC5を起爆させる必要がある。
また医療箱または弾薬箱を乗せることも可能なので、辻ヒール、辻補給プレイもできる!
ただし乗せ方には若干のコツが要る。壁際にドローンを出し、箱を壁に投げつけ1バウンドさせる形で乗せると成功しやすい。慣れておこう。
ドローン自体はそこそこのサイズがあり、音がするので落ち着いた状態では発見されやすい。
FXM-33対空ミサイルではロックオン、破壊できないがレンジャーはやたら狙ってくる。
また耐久力が低いので、多少の攻撃でも破壊されてしまう。なるべく不規則に動き続けて射線に留まらないようにしよう。

索敵範囲は100m。視界に捉えた100m以内の敵を自動的にスポットする。
スポットした敵兵、敵ビークルは味方のミニマップに投影されるが、間に遮蔽物(※)があると映らず、ミニマップへの投影なので敵のいる高さは分からない。
(発煙弾などの各種スモークも遮蔽扱い。樹木などの小さい遮蔽で体の一部が見えてる場合のスポット可否は見えてる場所次第・・・足だけ見えてるとかはダメ)
操作可能距離は300m200m。この距離を超えるとロストする。250m150m以遠で警告が出る。また、戦闘エリア外にいくと警告が出て時間内にエリア内へ戻らないと壊れる。
ビークルや電子機器をロックオン(有効射程距離16m)することでEMPを発射でき、命中すると敵の戦闘能力を阻害することができる。
最初にドローンを展開する際は、目の前に開けた空間が必要なので、草むらの中などではドローンを取り出せない。(操作は草むらに隠れていても可能)
操作中、画面の下に赤い波が出た場合は特性の「モーションセンサー」による操縦者周辺に敵が来たというお知らせ。
| PC | PS4/5 | XBOX | |
|---|---|---|---|
| 操作開始 | 左クリック | R2 | RT |
| EMPロックオン | 右クリック (ホールド) | L2 (ホールド) | LT (ホールド) |
| EMP発射 | 左クリック | R2 | RT |
| ドローンから兵士視点に | E | □ | X |
| 上昇 | Space | × | B |
| 下降 | 左Ctrl | ○ | A |
ラオの専門技能「信号ハッカー」によるハッキング、もしくは同種の偵察ドローンなどにEMPを当てられると機能停止する。
敵のこのドローンを見つけたらハッキングして動きを止め、銃で撃ち落とすといいが、たいていは高所を飛んでいる為、精度の高い銃をもっていこう。
ハッキング無しで上空で動き回っているドローンを撃ち落とすのはかなり厳しいが、持っているのが弾数豊富なライトマシンガンなら狙ってみるのもあり。
#4.0アップデートでサイレント調整が実施され、
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モーションセンサー

地上にいる間も、偵察ドローンを操作中も、プレイヤーに敵の接近を警告してくれる。
敵が近くに居ない場合は緑、近くにいる場合は赤の波が画面下に表示される。
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