沿岸での機動と上陸作戦に使用されるロシア製戦闘ホバークラフト。SVP-21は後部に160hpのファンモーターを搭載し、60mphを超える最大速度を持つ。
アンロック要件について 黄文字:キル・アシスト・目標無力化・確保 赤文字:キル・アシスト
両軍で使用可能な水陸両用ホバークラフト。最大で4人搭乗可能。 そこそこの耐久力、非常に速い速度、さらにハリネズミのような大量の武装が特徴。 4人で搭乗すれば、高速で移動しつつ弾丸やグレネードを雨あられのようにばら撒く脅威のビークルとなる。 ドライバーの操縦テク次第では、機動力を活かして前線に切り込み膠着を打破することも可能だろう。
欠点は操縦性に独特のクセがあること。常に横滑りするような挙動であるため、非常に動かしにくい。予め運転して慣れておこう。 また前面のガラス窓が大きく、車内の搭乗員を撃ち抜かれやすい点にも注意。常に機動するか、あるいは窓を敵に向けないようにしよう。 また、少しの段差から降りただけでもムササビスーツ張りに滑空していく稀有な特性を持つ。
歩兵の銃器(通常弾)ではダメージを与えることができない。 破壊する場合は爆発物か、装甲に効果のある徹甲弾などを撃ち込む必要がある。
①の解説:SOFLAMや航空機の空対地ミサイルなどの誘導兵器を一秒間完全に妨害できる。航空機のチャフと違って短い上、SOFLAMに対してのみしかロックオンリセットをしないため、空対地ミサイルはタイミングが悪いとそのまま命中、2発目も即発射される。しかし、着弾直前で起動させれば一発はミサイルが逸れて無効化できる。最大装弾数2発を続けて撃たれたら一発は喰らってしまうが、一発は回避できる上に敵がリロードしている間に身を隠したり味方が助けてくれる時間は稼げるためかなり重要。
②の解説:視覚的効果について、初期装備のと比べると煙自体は少々薄い、効果時間も短いが、①のおまけとすれば上々だろう。妨害効果について、煙の範囲内にいればロックオンされなくなる効果があるが、煙は戦車の周りにドーナツ状に放出するので自車両のいる中心には判定がなくなるので注意。さらに放出される煙も判定が大雑把なのか隙間だらけなので過信は禁物。
#5.0環境のリクレイムドではマップの狭さと台数によって猛威を振るった。アップデート5.1で射程が200mに引き下げられ大幅な弱体化を受けたが、威力は健在。ヘリの背後から近づいてハチの巣にしてやろう。
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