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M1A5 のバックアップ(No.15)
約半世紀に渡ってアメリカ軍の軍馬を務める主力戦車。安定装置付きの120mm砲を備え、1,500馬力のガスタービンエンジンを搭載している。「静かなる死神」は今なお健在である。
ダメージ
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| 主砲弾\着弾面 | 正面 | 側面 天面 | 後方 | 砲塔 |
| MPAT弾 | 22 | 28 | 35 | 28 |
| 対戦車榴弾 | 12 | 15 | 18 | 15 |
| スタッフ弾 | 16 | 21 | 26 | 21 |
EBAAワイルドキャット
| 主砲弾\着弾面 | 正面 | 側面 天面 | 後方 | 砲塔 |
| MPAT弾 | 26 | 34 | 42 | 34 |
| 対戦車榴弾 | 14 | 18 | 22 | 18 |
| スタッフ弾 | 20 | 25 | 32 | 25 |
MAV
| 主砲弾\着弾面 | 正面 | 側面 天面 | 後方 |
| MPAT弾 | 22 | 28 | 35 |
| 対戦車榴弾 | 12 | 15 | 18 |
| スタッフ弾 | 16 | 21 | 26 |
当たり方向なし車両
| 車両 | LATV | ホバー | ボルト | MAP配置の車 | トゥクトゥク |
| MPAT弾 | 88 | 88 | 53 | 100(1撃) | 100(1撃) |
| 対戦車榴弾 | 53 | 53 | 27 | 90 | 90 |
| スタッフ弾 | 46 | 46 | 39 | 77 | 100(1撃) |
※スタッフ弾はボルト以外の軽車両への威力が低い?(要検証)
航空機
| 機種 | ナイトバード | コンドル | スーパーハインド | 攻撃機 | 攻撃ヘリ |
| MPAT弾 | 100(一撃) | 37 | 37 | 100(一撃) | 100(一撃) |
2番席 TOWミサイル
| 当たった位置 | 正面 | 側面 天面 | 後方 | 砲塔 |
| 戦車 | 16 | 20 | 25 | 20 |
| EBAAワイルドキャット | 19 | 24 | 30 | 24 |
| MAV | 16 | 20 | 25 | 砲塔無し |
| M5Cボルト | 40 | 40 | 40 | 40 |
※LATV、ホバー、その他MAP配置の車、豆ヘリ、攻撃ヘリ、戦闘機は1発で撃破できる
3番席
キネティックグレネードポッド
| 車種 | LATV | ホバー | MAP配置の車 |
| ダメージ | 15 | 15 | 25 |
※ボルト、戦車、EBAA、MAVにはダメージ無し
60mm迫撃砲ポッド
| 当たった位置 | 正面 | 側面 天面 | 後方 | 砲塔 |
| 戦車 | 22 | 28 | 35 | 28 |
| EBAAワイルドキャット | 26 | 34 | 42 | 34 |
| MAV | 22 | 28 | 35 | 砲塔無し |
アメリカ軍が使用可能な主力戦車。機動性は悪くないが砲塔の旋回速度が低く、派手に突っ込むと痛い目を見る。
また、今作の戦車は4人乗りで、2番席と3番席にも豊富な武器が用意されており、分隊総出で運用することによってその能力を最大限に発揮できる。
携帯対戦車ロケットの母数が多い上、グレネードやC5ドローンなどの対戦車策が多い今作ではその場や周辺に留まって戦闘するのは危険である。広いマップという戦場を十分に活かそう。
仰角は全角度で最大20°。
俯角は正面を0°とした時-8~2°で-10°。そこからだんだん最大俯角が上がっていき30°、-30°地点(車体の角)で-7となる。そこから側面を向くと逆に最大俯角が下がっていき85°、-93°で-23°まで俯角が取れるようになる。そこからさらに後面に向けると最大俯角は上がりエンジンハッチに砲身が乗っかるようになると-1°までしか下げられない。
つまり、俯角は正面よりも側面の方が取れ、後方を向くと下方向に照準は不可能となる。
前進後退速度は平地で53km/h(ブーストで57km/h)左右入力で減速する。
一人称視点時にズームモードにすることで、車体の左右に動きにつられて照準が動かない砲安定モードになる。
120mm砲と同軸機関銃の操作および戦車の操縦を担当する。過去作と比べて主砲の性能が弱体化されている。
2番席のリモコン銃座を操作する。360度見渡せるため、ドライバーの死角をカバーするように連携しよう。
弾数は無限だが、戦闘中以外に発砲するのは敵に居場所を教えることになるので注意。遠方に敵航空機を発見しても、撃ったところで大したダメージを与えられず逆に挑発してしまうだけなので、地上に集中するのが吉。
2番席とは打って変わってクセの強い武器が揃う。それぞれの特徴をよく理解して自分の交戦距離にあった装備を選択しよう。2番席とのバランスも大事。
近距離向けの装備が多いため、遠くから撃つタイプの戦車乗りだと仕事がなくなることも。
CITVと呼ばれる映像装置を通して周りを見渡すことができる。攻撃する手段は持たないが、敵をスポットして味方に位置を知らせることができる。
MPAT/同軸軽・重機関銃/サーマルスモーク/重機関銃/キャニスター
初心者はまずこのセットを目指そう。サブガンナーを使いにくいミニガンやボレーポットにはしない。重機関銃とキャニスターである程度空への対空策も得る。
榴弾/重機関銃/サーマルスモーク/TOW/キャニスター
歩車両方に対抗できるバランスの良いセット。ただし完全に活かすには、TOWアンロックとVCを繋いだサブガンナー、もしくは自分で高速乗り換えなどのテクニックを駆使する必要がある。
榴弾/軽機関銃/サーマルスモーク/重機関銃/キャニスターorキネティックグレネードor60mm迫撃砲
歩兵特化型。キャニスターなら対ヘリ、60mmを当てられる距離ならば対車両も可能。
MPAT/重機関銃/サーマルスモーク/TOW/ロケットポッドor60mm迫撃砲
車両特化型。歩兵への対処は苦手になるので、孤立した車両を奇襲して一気に方を付けたい。
Wikipediaのリンク
M1 エイブラムス(英:M1 Abrams)はアメリカで開発された主力戦車(Main Battle Tank=MBT)である。1981年に採用され、湾岸戦争、イラク戦争、アフガニスタン紛争を戦い抜いてきた戦車である。44口径120mm滑空砲を装備する。
現在最新型はM1A2C(SEPV3)と呼ばれるA2型の第三世代拡張パッケージ搭載型である。
近年では陸上自衛隊の10式戦車やロシア軍のT-14など、自動装填装置を採用して従来の4人乗り(車長・砲手・運転手・装填手)から3人乗りとする戦車も多いが、人員カットによる乗員の負担増・乗員が戦闘不能になった際の冗長性などの観点から自動装填装置なしの4人乗りとなっている。
実車両との差異はおそらくBF2042史上最大で、一見エイブラムスと見分けが付かないだろう。
・最新のM1A2 SEPv2から20数年で2回も改修されたのかM1A5に。
・大きく砲塔が改造されレオパルド2A5やメルカバなどに似たの楔形砲塔に。
・小型化もされ実車の満載感が薄れた。
・それとともにCIPは廃止。
・弾種によって砲身が変わる。MPATでは実車と同じ、対戦車榴弾では砲塔根本に大型のカバーが取り付けられエバキュエーターの位置が変更。スタッフ弾では砲身根本に大型の照準機械が装着される。
・砲身のMRSは廃止。
・砲塔前方左面にはイージス艦のレーダーのようなものが追加。
・ICWSは車長ハッチ据え付けから砲手カメラの上に前進、基本の機関銃タレットからミニガンやTOWミサイルタレットに変更できる。
・装填手用上部機銃が廃止され3番席用小型ウェポンポッドがCITVの前に増設。
・砲手用カメラのドックハウスは相変わらずだが大幅に薄型化。
・砲塔後部の環境センサーやVCSUは健在。
・車体も大きく改造され全面上部下部もほとんどシルエットが変わるほど増加装甲が追加。
・前方履帯カバーには両方ライトが追加され4つに。
・側面履帯カバーにも増加装甲が追加。
・エンジンの入る車体後部上面も大きく改造されておりパワーパックは横に長いハッチのようなものに置き換えられている。これはガスタービンエンジンから隙間を取らないバッテリーエンジンになっていると思われる。
・車両の初期色はソ連戦車のような明度彩度低め緑に。
・ブローオフパネルの存在が確認できるが、BFの仕様上乗員は助からない上、撃破で砲塔が空高く舞うようになっている。WTF?
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