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FXM-33対空ミサイル のバックアップ(No.14)
MANPAD対空ミサイルシステム。敵機にロックオンして発射する。ミサイルは単独で目標を追尾する。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m- |
| ダメージ(直撃) | 100 |
| ダメージ(爆発) | 0 |
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
| 減衰開始/終了距離 | 0m-3m | 3m- |
| バックブラスト | 100 | 0 |
装甲車両
| 正面 | 側面・天面 | 背面 | |
|---|---|---|---|
| 重戦闘車両 | 18.4 | 24 | 30 |
| EBAA | 18.4 | 24 | 30 |
| EBLC | 31.2 | 45.6 | |
| MAV | 13 | 17 | 24 |
| CAV | 18.4 | 24 | 30 |
当たり方向なし車両
| LATV/ホバー | M5C ボルト | 民間車両 | |
|---|---|---|---|
| ダメージ | 65 | 34 |
ヘリ/航空機
| 輸送ヘリ | 攻撃ヘリ | ナイトバード | ステルスヘリ | ジェット | |
|---|---|---|---|---|---|
| ダメージ | 37 | 65 | |||
ロックオン後発射可能な対空ミサイル。ADSして、敵機を捉える事でロックオンができる。
発射後は自動誘導。
制空戦闘機・攻撃ヘリ・偵察ヘリに対して65ダメージ、輸送機に対して37ダメージを与える。
偵察ヘリ・輸送機の場合、稀に身体が露出している乗員に直撃してダメージが入らない場合がある。
ロックオン・発射の射程は450m。発射後に敵機がそれより離れても誘導する。
高度に関しては射程制限が無く、ロックオン可能な範囲は円柱状になっている。
特に高度が高く遮蔽物の無い空中で戦う戦闘機に対して友軍戦闘機とのドッグファイト中に水平移動を強制する事ができ、非常に強力な兵器となる。
ロックオンミサイルの中でも上位の弾速とビークルによる対空ミサイルと違い低空でもロック可能な点が強みだが、
ヘリに関しては上手なパイロットの場合フレアが無い時は遮蔽物によりミサイルを落とす事を意識しており、また発射時軌跡が残るため射手の場所の特定が容易な為ある程度場所やタイミングを考慮し撃つ必要がある。
撃墜までは至らないものの激戦区での敵ヘリ/航空機の滞空時間を短くする目的で所持しておくか、撃墜を目的とするならば味方のEBAA ワイルドキャットの死角となる地点のカバーとして所持しておくと撃墜まで繋がる可能性が出る。
ロックオンだけ事前にしておいて友軍ミサイルの被弾を確信してから追撃として発射するのも良いだろう。
一撃では撃墜まで至らない点から開けた場所で単独で発射するとフレアで容易に避けられたり、被弾覚悟で撃破されるだろう。
遮蔽物が多いマップであればリズのG-84 TGMの使用も考慮しよう。
SOFLAMと連携すれば対地攻撃も行える。地上車両に対するダメージは無反動M5の約9割程度。
またバックブラストによるキルも可能だが発射にロックオンが必須である以上巻き込めたら運がいい程度のものだろう。

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