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ハザードゾーン のバックアップ(No.13)
ハザードゾーン(Hazard Zone)は分隊ベースでプレイするPvPvEのサバイバル形式のモード。タルコフぽい何かである Battlefieldシリーズに新たな体験をもたらす新モードとされる。 概要と基本ルール
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| マップ数 | 7 | |
| 最大プレイ人数 | PC / PS5 / Xbox X,S | 32人 |
| PS4 / Xbox One | 24人 | |
交戦寸前のアメリカとロシアが世界中の重要な機密情報を収集するために衛生から世界にばら撒からるデータドライブを回収することを目的とするゲームモード。ゲームには4人分隊で参加、各分隊は敵となり高得点を狙い戦場に残るか、早めに脱出するかなど作戦を立てて競う。また、プレイヤー分隊とは別に占領軍としてAI兵士も戦闘に参加する。ゲームはブリーフィングから出撃・探索・回収、脱出までの流れで進行する。
最初にノーパット(4人とも別々)を選ぶ。
DMCを使って、武器と装備を購入する事ができる。(無料武器・装備もある)
ここで購入した武器は一度きりであるが、生きて帰ってくる事が出来れば全額返金される。
タクティカルアイテムの枠は脱出ストリークの数+1と同数となり、2回連続で脱出すると、次回以降は上限の3枠になる。
失敗すると1枠に戻る。
馴れるまでは無料の交渉報酬をセットし、余裕が出てきたら自信のある装備で装備補償をセットするのが安全。
毎回リセットされる上、既にセットされている項目は一度クリックして外す必要がある。
選択中、分隊員が選んでいる武器と装備は見ることができる。分隊内で回復・補給役が居ないようにしよう。
脱出するのがゲームの目的である。
データドライブの有無は報酬の大小にしか影響しない。
マップに試合開始後8分おきにに2回、輸送機が来るのでそれに乗り込む事で脱出できる。
輸送機の着陸場所は脱出4分前に表示される。
1回目の脱出の後に降るデータドライブは複数個セットになっている事も多いが、それと同時にマップ上のどこかにAI兵が5分隊以上追加されるので、よりハイリスク・ハイリターンとなる。ちなみにこの追加AI兵は全員が同一箇所に一斉に空挺降下するので鉢合わせすれば即終了である。ちなみに25人程の兵士が一斉に空挺降下する様子は見応えがある。
輸送機に乗り込む時間は30秒で、離陸と同時に輸送機に(ダウン状態やキルカメラ状態でも)乗り込めていれば生還できる。
輸送機の中のスペースは非常に狭いため、脱出出来る分隊は事実上1分隊×2機の2分隊だけである。
いつ脱出するか、予めチャットで聞くようにしよう。
死亡または脱出後に報酬が計算され、それぞれは以下の通り。
| データドライブ1個 | 100 |
| プレイヤーキル・アシスト | 60 |
| AI兵士キル・アシスト | 40 |
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