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RPK-74M のバックアップ(No.12)
[AoW][BF3]オリジナルのRPKに、よりヘビーなバレルと展開可能なバイポッドを取り付けたバージョン。45発の大型マガジンを使用し、セミオート、フルオート射撃が可能。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-5m | 5m-10m | 10m-20m | 20m-30m | 30m-40m | 40m-50m | 50m-75m | 75m-100m | 100m-150m | 150m-Nm |
| ダメージ | 24 | 24~18.4 | 18.4 | |||||||
サプレッサー
| 減衰開始/終了距離 | 0m-8m | 8-40m | 40m- |
| ダメージ | 24 | 24~18.4 | 18.4 |
※頭部命中時2倍
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
クラシック
BF3
| 減衰開始/終了距離 | 0m-8m | 8-50m | 50m- |
| ダメージ | 25 | 25~18.4 | 18.4 |
※頭部命中時2倍
※脚部、前腕命中時0.91倍
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
| ▼ | AoWアタッチメント(クリックで表示) |
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| ▼ | BF3アタッチメント(クリックで表示) |
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RPK-74MはAK-74の軽機関銃モデルであるRPK-74を改良したものである。AK-74Mと同様レシーバー左面にマウントレールが装着され、ストックが折り畳み式になっている。
バリエーションとして7.62x39mm弾を使用するRPK-203が存在する。
これらはどちらもロシア軍で使用されており、BMD-3およびBMD-4の自衛用火器として本銃が1挺搭載されている。
しかし、後継となるはずであったAK-12ベースのRPK-16は数々の欠陥を指摘され開発中止となっている。
BF3に登場した際のモデルはハンドガードやストックがプラスチック製であるにもかかわらず7.62mmのマガジンと固定ストック、マウントレールなしとほぼRPKのままだった。
今作のモデルもマガジンが6L26 45連マガジンと6L31 60連マガジンから選べる5.45mm仕様になった以外はほぼBF3のままである。マウントレールについては本来付いている場所に謎の跡が残っているが
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