リペアツール のバックアップの現在との差分(No.8)
ユーティリティ溶接機。正しく使用すれば、ほとんどの乗り物のダメージを現場で修理することができる。 [BF2042]ユーティリティ溶接機。正しく使用すれば、ほとんどの乗り物のダメージを現場で修理することができる。 [BF3/BC2/1942]味方及び中立の乗り物を修理し、敵の乗り物にダメージを与える。
解説ビークルの修理が可能なガジェット。 ビークルやガジェットの修理が可能な工兵専用ガジェット。無人または味方ビークル及びガジェットに向けて使用することで対象を修理できる。 対象が部位ダメージを受けている場合、回復量が通常の約32%に低下する。 連続使用の場合、最長7秒間、その後オーバーヒートのような状態になる。 ヘリは兵員席で飛行中に修理できるが、当たり判定にやや難があり。 特にMi-240 スーパーハインドは屋根側を向いて修理する必要があるのを覚えておきたい。 ヘリやCAV-ブロウラーなどは乗ったまま兵員席で修理できる。 ヘリは虚空を炙っても修理できるほど判定が緩くなったが、ブロウラーはしっかりと車体に照準を合わせる必要がある。 敵兵や敵ビークルに向けて使用するとダメージを与えられる。 敵兵や敵ビークルに向けて使用するとダメージを与えられる。感覚としては1発15ダメージのナイフをフルオートで振り回すようなものとでも言えばいいだろうか…? #3.2で工兵のクラスガジェットとなったため各種対戦車装備との共存が可能になった。これらを使い切ったあとの悪あがきとして使えるかも。 また、AIの乗るビークルにダメージを与え続けると、乗り物を投棄する。裏を返せば、これで炙るだけで戦車を鹵獲できてしまう。 逆に敵に真上を取られ炙られる場合は、そのまま降りると鹵獲される為、非常に危険。2番席から撃ち倒したり、壁に激突してロードキルを狙おう。 工兵用クラスガジェットであるため、工兵ならどのロードアウトでも利用できる。 損傷した味方ビークルを見つけたら、リペアツールで修理してあげよう。ビークルドライバーにとっては頼もしい存在になるだろう。 一方で敵の工兵はビークルにとって脅威になる。敵ビークルを修理するし、対車両ランチャーで攻撃してくる、ついでにリペアツールで炙りに来る、放置しては危険だ。 パッチ履歴
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