SCZ-3 のバックアップの現在との差分(No.6)
![]() ![]() 汎用性に優れたSMG。高い連射速度、大きなマガジン容量により、激しい近接戦で威力を発揮する一方、高威力弾薬を用いることでより長距離の戦闘にも対応する。
ダメージ
標準仕様
高威力
亜音速
※頭部命中時X倍 ※頭部命中時1.55倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
近中距離向けの弾薬。得意とする30m以内での戦闘に向く。 マガジンは3種類。素早いリロードの無印、大容量ながら予備マガジン1個のドラム、容量と予備弾が多めの拡張から選べる。
中距離向け弾薬。中距離以遠の射撃に向くが、他カテゴリの銃よりは苦手なので頼りすぎないようにしたい。 無印マガジンは容量が小さく使いづらいが、ドラムなら扱いやすい容量を備える。
弾道が見えづらく、隠密性に優れる弾薬。 連射速度が低下するが、サプレッサーと組み合わせると高い隠密性を発揮する。 PBサプレッサーを装備するとキルに必要な弾数が1発増える点に気を付けたい。
パッチ履歴
銃器紹介
チェコのチェスカー・ズブロヨフカ社(CZ社)が開発したサブマシンガン、CZ スコーピオン EVO3 A1が元ネタ。 設計は隣国スロバキアのLaugo社の手がけたプロトモデル、スコーピオン EVO3をベースとし、これを元に改良を加えたのが本銃である。その際にハンドガード形状の変更やマガジンの改良などが行われた。 いくつかバージョン違いが存在し、民間向けセミオート版の「CZ スコーピオン EVO3 S1」ハンドガードとバレルを延長したカービンモデルの「CZ スコーピオン EVO3 S1 カービン」、22LRの弾を使う「CZ スコーピオン EVO3 S1 22LR」このほかアップグレード版となる「CZ スコーピオン EVO3 S2 MICRO」等が存在する。 コメント
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