BFP.50 のバックアップの現在との差分(No.2)
この伝説的なセミオートピストルはその重さと非常に大きなグリップを使いこなす熟練の技術を要求するが、その代わりに.50口径AE弾による冗談じみた火力を得られる
ダメージ
※頭部命中時1.6倍 アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
最初から装備している弾。20mまで75ダメージ、50mまで60ダメージが出る。 かなりレートが低いため20m以内の敵ならば頭を狙う価値はあるが、それより離れた敵に対しては手負いでもない限りヘッドショットしてもBTKは変化しない。 また高倍率スコープを使うような距離の敵にははっきり言って効果が薄い。サブウェポンで狙撃がしたいならM44のほうが向いている。
高威力に比べて反動やリロード速度が改善、レートも上昇し更に装弾数も1増える。 20m圏内の75ダメージはそのまま…なのだが2発キルの距離が10m短縮、高威力でさえ微妙な遠距離ダメージは輪をかけて悲惨なことになる。 しかし40m以内であればケンカの強さは高威力以上である。近距離でしか使わないと割り切るならこちらをセットしておこう。
パッチ履歴銃器紹介デザートイーグルはアメリカのマグナムリサーチ社が原型を開発、イスラエルのIMI(現IWI)が改修し生産していた自動拳銃。現在はマグナムリサーチのアメリカ国内生産のみになっている。 強力な弾薬に耐えうる大柄な銃で作動させる関係上、他の拳銃とは異なる特異な構造をしている。 今作での名称"BFP.50"の元ネタはバトルフィールド…ではなくほぼ間違いなくDOOMの"BFG-9000"である。 BFGが何の略かというと"Big Fucking Gun"、要するに「クソデカい銃」である。ド直球なFワードが濁される場合も多いがBFPは恐らく"Big Fucking Pistol"、「クソデカい拳銃」といった意味合いになる。 今作での名称"BFP.50"の元ネタは BFGが何の略かというと、要するに「クソデカい銃」である。ド直球なFワードが濁される場合も多いがBFPは恐らく"Big Fucking Pistol"、「クソデカい拳銃」といった意味合いになる。 この"BFG"のオマージュとしては、スーパーショーティを製造するSerbu社は12.7x99mm弾を使用する"BFG-50"という名の銃を製造していたり、モンスターエナジーはアメリカで"BFC"という名の大型缶(約946mL)を販売している。 挙句の果てにはSpaceX社が打ち上げるスターシップのコードネームは"BFR"*2だったりと"BFG"は地味ながらデーモンのごとく現実世界まで侵食してきていたりする。 また、デザートイーグルの原型を開発、現在では生産もしているマグナムリサーチ社はコルトのSAAを参考にした"BFR"、"Biggest Finest Revolver"*3というリボルバーも販売しているが、これもDOOMリスペクトなのかは不明である。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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