対戦車爆弾 のバックアップの現在との差分(No.2)
対車両用手榴弾で、敵車両に衝突すると発動し、大幅なダメージを与える。
ダメージ対歩兵
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
解説シーズン5で追加された工兵が装備できるグレネード。主に敵ビークルに向けて使用する。 当てる位置によるダメージの変動は無い。 破片手榴弾と飛距離は同等だが爆発範囲がやや狭い。対人に使えないわけではないが有効性はやや低め。 パッチ履歴実物紹介RKG-3は1950年からソ連で製造していた対戦車手榴弾である。 より貫徹力や射程に優れるロケットランチャーの配備が進むと次第に使われなくなっていったが、最近ではイラク戦争やウクライナ侵攻などで本品及び改造品の使用が確認されている。 より貫徹力や射程に優れるロケットランチャーの配備が進むと次第に使われなくなっていったが、21世紀に入ってもイラク戦争やウクライナ侵攻などで本品及び改造品の使用が確認されている。 ノーパットたちは一体どこからこんな骨董品を使用可能な状態で仕入れてきたのだろうか…? 特にウクライナ侵攻ではドローンに括り付けて投下する方法が取られており、戦果を挙げている。 投下精度向上のため安定翼(フィン)を追加装備したRKG1600と呼ばれるものも製造されている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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