Battlefield2042 攻略 BF2042 Wiki
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> M39 EMR
M39 EMR
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**ダメージ [#damage] ''デフォルト'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |減衰開始/終了距離|0m-5m|5m-10m|10m-20m|20m-30m|30m-40m|40m-50m|50m-75m|75m-100m|100m-150m|150m-Nm| |ダメージ|>|>|>|>|60|38|>|>|>|35| |#3.2.0|>|>|>|>|>|42|38|>|>|35| ※頭部命中時1.6倍 #region(AoWから削除済み、Portalのモダン設定で使用可能) ''サプレッサー'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |減衰開始/終了距離|0m-5m|5m-10m|10m-20m|20m-30m|30m-40m|40m-50m|50m-75m|75m-100m|100m-150m|150m-Nm| |ダメージ|>|>|>|>|>|42|38|>|>|35| |#3.2.0|>|>|>|>|60|38|>|>|>|35| ※頭部命中時1.6倍 #endregion #br ---- &color(Maroon){''クラシック''}; ''BF3'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|CENTER:60|c |減衰開始/終了距離|0-15m|15-75m|75m-| |ダメージ|50|50~37.5|37.5| ※頭部命中時2.2倍 ※特定の距離間でダメージが無段階変動する
&attachref(./M39 EMR.jpg,nolink,50%); &color(Maroon){[AoW][BF3]};最新鋭のM14。長射程のマッチグレード7.62mm弾を使用し、「元祖」M14よりも遥かに軽量である。セミオート射撃。 #region(旧説明文) 最新鋭のM14。長射程のマッチグレード7.62mm弾を使用し、「元祖」M14よりも遥かに軽量である。セミオート射撃で、8xライフルスコープを標準搭載する。 #endregion |BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|450|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[メイン・サブウェポン(PORTAL)]]''| |BGCOLOR(#ff7):COLOR(Black):''[[PORTAL]]''|BF3(斥候兵)| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|450|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[マークスマンライフル>メイン・サブウェポン]]''| |実装日|Portal:2021年11月12日(製品版先行プレイ)&br;AoW:2023年1月31日(#3.2.0)| |解除条件(AoW)|・M39 EMRまたは[[DM7]]で100キルorキルアシスト&br;・マークスマンライフルで10回ヘッドショットキル| |製造国|アメリカ合衆国| |設計 / 製造|スプリングフィールド造兵廠 / セージ・インターナショナル| |使用弾薬|7.62x51mm NATO| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:60|>|CENTER:200|c |>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''時代''|BGCOLOR(#aaa):''AoW''|BGCOLOR(#aaa):''BF3''| |>|装弾数/ 所持弾数|標準仕様/拡張:28+1/87&br;標準仕様:20+1/84|標準仕様:20+1/84| |>|射撃モード|>|&attachref(画像置場/mode1.png,nolink);| |>|連射速度|300rpm|rpm| |>|弾速|m/s|m/s| |>|重力落下|m/s2|m/s2| |反動|ADS|左/上/右|| |~|腰だめ|左/上/右|| //|>|反動連射増加|左/上/右|左/上/右| |拡散|ADS||静止/移動:| |~|腰だめ||静止/移動:| |拡散連射増加|ADS||静止/移動:| |~|腰だめ||静止/移動:| |最大拡散値|ADS||| |~|腰だめ||| |>|リロード時間(空時)|s(s)|s(s)| |>|持ち替え時間||| **ダメージ [#damage] ''デフォルト'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |減衰開始/終了距離|0m-5m|5m-10m|10m-20m|20m-30m|30m-40m|40m-50m|50m-75m|75m-100m|100m-150m|150m-Nm| |ダメージ|>|>|>|>|60|38|>|>|>|35| |#3.2.0|>|>|>|>|>|42|38|>|>|35| ※頭部命中時1.6倍 #region(AoWから削除済み、Portalのモダン設定で使用可能) ''サプレッサー'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c |減衰開始/終了距離|0m-5m|5m-10m|10m-20m|20m-30m|30m-40m|40m-50m|50m-75m|75m-100m|100m-150m|150m-Nm| |ダメージ|>|>|>|>|>|42|38|>|>|35| |#3.2.0|>|>|>|>|60|38|>|>|>|35| ※頭部命中時1.6倍 #endregion #br ---- &color(Maroon){''クラシック''}; ''BF3'' |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|CENTER:60|c |減衰開始/終了距離|0-15m|15-75m|75m-| |ダメージ|50|50~37.5|37.5| ※頭部命中時2.2倍 ※特定の距離間でダメージが無段階変動する **アタッチメント [#attachment] #region(&color(Maroon){''AoWアタッチメント''(クリックで表示)};) |>|>|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''サイト(15種)''|h |~ズーム||||h |BGCOLOR(White):CENTER:50|>|>|160|c |-|アイアンサイト||| |1.25|コブラ|フュージョンホロサイト|XDRホロサイト| |1.5-3|MAULハイブリッド1.5-3X||| |2.00|ホログラフィック 2X|TV2X|| |2.50|T4サーマル2.5X||| |3.00|ブラボー3X||| |3.50|M22||| |4.00|ACOG 4X|RAVEN 4X|| |5.00|PSO1MS 5X||| |6.00|M11 6x||| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''アンダーバレル(5種)''|>|効果|h |BGCOLOR(#ddd):200|180|COLOR(Red):180|c |標準アンダーバレル||| |コブラグリップ|+静止時の命中精度|-移動中の命中精度| |バイポッド|+設置中の反動制御力&br;+設置中の照準時のブレ安定性|-設置中の固定| |レーザーサイト|+腰撃ち精度向上|-検出可能| |タクティカルライト|+目くらまし効果|-検出可能| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''バレル(6種)''|>|効果|h |BGCOLOR(#ddd):200|180|COLOR(Red):180|c |標準バレル||| |タクティカルコンペンセイター|+武器の命中精度|-反動制御| |ウォーホークコンペンセイター|+反動制御&br;+マズルフラッシュ視認性の軽減|-武器の命中精度| |ARCOMタクティカル・マズルブレーキ|+水平反動制御|-垂直反動制御| |ラップサプレッサー|+発砲音抑制&br;+30m以上でのミニマップステルス&br;+マズルフラッシュ視認性の軽減|-投射物速度| |チャンピオン・マズルブレーキ|+垂直反動制御|-水平反動制御| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''マガジン(2種)''|>|効果|h |BGCOLOR(#ddd):200|180|COLOR(Red):180|c |標準仕様||| |標準仕様/拡張|+装弾数|-リロード速度| #endregion #region(&color(Maroon){''BF3アタッチメント''(クリックで表示)};) |>|>|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''サイト(12種)''|h |~ズーム||||h |BGCOLOR(White):CENTER:50|>|>|160|c |-|アイアンサイト||| |1.25|コブラ|リフレックス|| |2.00|ホログラフィック 2X|PKA-S 2X|| |3.40|PK-A 3.4X|M145 3.4X|| |4.00|ACOG 4X|PSO-1 4X|| |7.00|PKS-07 7X||| |8.00|ライフルスコープ 8X||| |12.00|弾道スコープ 12X||| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''アンダーバレル(5種)''|>|効果|h |BGCOLOR(#ddd):200|180|COLOR(Red):180|c |標準アンダーバレル||| |フォアグリップ|+反動制御|-エイムダウンサイトの命中精度| |バイポッド|+設置中の反動制御力&br;+設置中の照準時のブレ安定性|-設置中の固定| |レーザーサイト|+腰撃ち精度向上|-検出可能| |タクティカルライト|+目くらまし効果|-検出可能| |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''バレル(2種)''|>|効果|h |BGCOLOR(#ddd):200|180|COLOR(Red):180|c |標準バレル||| |サプレッサー|+発砲音抑制&br;+長距離でのミニマップステルス&br;+マズルフラッシュ視認性の軽減&br;+トレーサーの視認性|-投射物速度&br;-有効射程| #endregion *特徴、アドバイス、補足 [#tips] //なるべく客観的に。弾薬やアタッチメントの個別解説はリストで分割すると読みやすくなる。 :全般|アップデート#3.2にてAoWに追加されたDMR''のような何か。''300rpmという連射速度から放たれる40mまで胴体2発の超高威力と、それを制御困難にする''凄まじいまでの反動''を持つ。 :標準仕様&標準仕様/拡張| Vault武器であるため、弾薬はこれしか存在しない。前述したように、300rpmで40mまで胴体2発……[[G428]]の標準仕様弾以上の連射速度と、高威力弾並みのダメージモデルを併せ持つ。 分かりやすく言えば、Sバレル&スラグ弾の[[12M オート]]の次、[[PBX-45]]の近接戦闘弾と同率二位のTTKを誇る。しかしこの銃をマイナー銃足らしめるのは、並大抵のフルオート武器を超える強烈な反動である。1発撃てば縦に跳ねる。2発撃てばあらぬ方法に跳ねる。3発撃てば敵を捉えるのも難しい。セミオート銃ながらフルオート武器と同様のリコイルコントロールが必要と言えば、その大きさが伝わるだろうか。 また、拡張マガジンが存在し、その装弾数はなんと28+1発。40mまで胴体2発にもかかわらずこのマガジン容量である。 :バレル| 弾薬が標準仕様しか存在しないため、サプレッサーでの隠密効果は30m以遠のミニマップステルスに留まる。最速連射時の精度悪化を解消するか、じゃじゃ馬な縦反動をケアするかは個人のお好みで。 :アンダーバレル| ラインナップは[[G428]]に近いが、スモークランチャーといくつかのグリップが没収されている。個人のお好みで。 :総評| 40m以内であれば、1つの例外を除き文句なしにトップクラスの銃である。拡張マガジンの存在により継戦能力も高い。ただし、反動のきつさとVault武器であるということが足を引っ張っているのか、実装から1年以上経過しているにも関わらず、あまり有名な武器であるとは言い難い。 しかし、仮にこの武器を運用可能な技術を身に着けたならば……この武器は無二の強さをもって応えてくれるだろう。 ---- -&color(Maroon){''IRON SIGHTS''}; &attachref(./M39EMR.jpg,nolink,30%); **パッチ履歴 [#patch] -2023/02/14 アップデート #3.2.1 --パッチノート未記載の内容 ---標準マズルおよびサプレッサーのダメージモデルが変更 ---サプレッサーの部位倍率を標準マズルと同じになるよう変更 -2023/03/14 アップデート #4.0.1 --ヘッドショット倍率:2.2倍→1.6倍 *銃器紹介 [#introduction] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=PQvuTO5v_BI) M14ライフルのアメリカ海兵隊における改修モデルM39 EMR M14ライフルは7.62mmNATO弾と共にアメリカで開発された。遠距離射撃性能には優れていたものの、個人携行火器としては長く重く、かつフルオートでの射撃は困難なものとなっていた。 M14採用直後に発生したベトナム戦争ではジャングルにおける接近戦が多発したため、その性能を活かすことが出来ず主力小銃の座を軽量かつ低反動なM16に明け渡すことになる。 一方でM21狙撃銃のような遠距離射撃性能を活かしたモデルなど細々と活路を見い出していた。 21世紀に入るとアメリカ軍の主戦場は中東の砂漠となり、交戦距離が長い戦場においてM14の再評価も進んだ。 しかしながらM14の設計自体が1950年代、ベースのM1ガーランドに至っては1930年代の設計であり、21世紀の戦場においては古すぎたため、アメリカ各軍において独自の近代改修が行われた。 陸海空軍、SOCOMでそれぞれ仕様及び名称が異なる。M14EBR、Mk14EBRと呼ばれるものがM14の近代改修モデルである。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle)