T28 のバックアップの現在との差分(No.2)
ロシア軍の次世代MBTであるT-28Uは、2kmから8kmの射程を持つ自動装填砲を搭載している。
アンロック要件について 黄文字:キル・アシスト・ビークル破壊 赤文字:M1A5またはT28でキル 緑文字:M1A5またはT28の機銃でダメージ 青文字:M1A5またはT28でスポット
特徴と乗り方ロシア軍が使用可能な主力戦車。武装に関してはM1A5と共通なので、こちらを参照。 エイブラムスに比べて車体後部が簡素なのを反映してか、後方照準時はエイブラムスよりも俯角を取れる。 モデルの砲塔がM1A5より小さい分、上部や砲塔が横を向いた時のヒットボックスも小さい。主に車体が狙われるので誤差の範疇だが。 もし他にT28だけの特徴や武装が追加されたら加筆して下さい。 パッチ履歴
特徴と乗り方ロシア軍が使用可能な主力戦車。
対装甲用の主砲。ビークルから歩兵まで幅広く対応できる。弾道は素直だが、遠距離だと弾の落下があるのでそれを考慮した偏差射撃が必要。 歩兵に対してはサブ兵装の同軸機銃をうまく使い分けて対処しよう。 2番席のリモコン銃座。360°見渡せるのでドライバーの死角をカバーするように連携しよう。 弾は無限だが戦闘中以外に撃つのは敵に居場所を晒してしまうので注意。遠方に敵航空機を見かけても、撃ったところで大したダメージを与えられず逆に挑発してしまうだけなので、地上に集中するのが吉。 3番席の4連装グレネードランチャー。歩兵には爆風ダメージがあるので強力だが、山なりの弾道で弾速も遅いので急な接敵には対処し辛い。装弾数も少ないので1マガジンで敵1人といったところ。 歩兵に肉薄されると射角の関係上狙えなくなってしまう。 4番席のCITVと呼ばれる映像装置を通して周りを見渡すことができる。攻撃する手段は持たないが、敵をスポットして味方に位置を知らせることができる。 一度スポットするごとに短いクールタイムが発生するので、手当たり次第に敵をスポットするようなことはできない。ドライバーやガンナーの視線の先の敵をピックアップするように援護してあげよう。 戦車解説
ビークル紹介T-14は、現在ロシア連邦軍が配備を進める共通戦闘プラットフォーム「アルマータ」を構成する主力戦車。無人砲塔を特徴とし、乗員は全員車体前部に搭乗する。 よくある勘違いだが、アルマータという名称は共通戦闘プラットフォーム全体のものであって、T-14の名前ではない。 よくある勘違いだが、アルマータという名称は共通戦闘プラットフォーム全体のものであって、T-14の名前ではない。同じアルマータ・プラットフォームには自走砲型2S35と歩兵戦闘車型T-15がある。
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