ターゲットインジケーター。標的にレーザーを投射し、味方が様々なスマート武器を使って指定された同一ターゲットにロックオンできるようになる。
このガジェットでターゲットロックと、同じ標的を狙っている他プレイヤーの無誘導ロケットに誘導性能をもたらす。 無反動M5に誘導性能を与え、またFXM-33対空ミサイルやビークルの対空用兵器であっても地上標的に誘導が可能になる。 視界内に入った400mまでの歩兵を含む敵を即時にスポットでき、ビークルを約3秒程注視するとロックオンできる。一度ロックすればずっと狙い続ける必要はない。(SOFLAMをしまってもロックは有効。) スポットボーナスは入るが、ロックオンボーナスのようなものはない。 2022年1月20日の調整で、スコープが反射するようになり敵から発見されやすくなった。
覗いている時にズームの切り替えができる。
Special Operations Forces Laser Acquisition Marker 特殊部隊向けレーザーマーカー。セミアクティブレーザー誘導*1の爆弾やミサイルに対して標的を指示する装置。 BFシリーズではスポット兼レーザーペイント機器。BF3、BF4でも同名の機材が登場するが、過去作では設置式で、今作のものはBF4のPLDに近い。(BF3は設置して覗き込み、BF4は設置後自動スポット・ペイントとカメラ機能) レーザー標的指示器はGPSや通信装置なども組み込んだ大型の設置式のもの(AN/PEQ-1 SOFLAMやAN/PED-1 LLDR等)が多いが、純粋にレーザー照射機能のみを備える(照準器はスコープのように後付け)拳銃型のLa-16u/PEQなども存在する。 BF4のPLDや今作のSOFLAMのような大型双眼鏡のようなレーザー標的指示器はアメリカ陸軍のJoint Effects Targeting System (JETS)が近い。
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