F-35E パンサー のバックアップ差分(No.18)

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アメリカの多目的ステルス戦闘機。制空戦と地上支援任務のために開発された。アップグレード型のF35EではCTOL/STOVL/CVの各バリエーションが統合され、ステルスを打ち破るレーダーへの対抗策が強化されている。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|&ref(画像置場/アメリカ.png,nolink); ''[[ビークル]] / &color(Green){アメリカ}; (戦闘機)''|
|実装日|2021年11月12日(製品版先行プレイ)|
|製造国|アメリカ合衆国|
|座席数|1 &ref(画像置場/運転席.png,nolink);|


|~座席|~装備枠|兵装&br;(&color(#ff0){必要なビークル破壊数};)|~弾数|~連射&br;速度|~再装填&br;時間|備考|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|BGCOLOR(White):CENTER:50|BGCOLOR(#333):COLOR(White):220|>|>|CENTER:60|350|c
//
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''パイロット''|
|1&br;&ref(画像置場/運転席.png,nolink);|メイン|25mm砲 (&color(#ff0){初期};)|∞|rpm|-|圧倒的な発射速度を持つ。主に近距離の空対空戦闘で使用される。|
|~|~|30mm砲 (&color(#ff0){60};)|∞|rpm|-|発射速度が高い。主に近距離の空対空戦闘で使用される。25mm機関砲より命中精度が低いが、より高い破壊力を発揮するほか、装甲貫通力が高い代わりにオーバーヒートが早い。|
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|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):|
|~|サブ|AIM-9Z IRミサイル (&color(#ff0){初期};)|2|rpm|秒|使用者がロックオンすると、自動的にターゲットに的を絞る熱戦追尾ミサイル。機動性は高いが射程距離は短い。主にペアで発射される。|
|~|~|空対地ミサイル (&color(#ff0){20};)|2|rpm|秒|近接航空支援用空対地ミサイル。精密弾頭。発射後もロックオンを維持する必要がある。不意を突き、撃って、追いかけ、そして去れ。&br;''&color(Black){乗り捨てられた中立ビークルでもカウント進行};''|
|~|~|AIM-120R レーダーミサイル (&color(#ff0){30};)||rpm|秒|ロックオンを必要とせずに発射できるレーダー探知ミサイル。熱探知ミサイルよりも飛空速度が遅い。|
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|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):|
|~|装備|ミサイル妨害装置 (&color(#ff0){初期};)|4||15秒|対熱線兼対レーダー妨害措置。ミサイルの追尾をかわすために射出する。|
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|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):|
|~|装備2|修理システム (&color(#ff0){10};)||||搭乗システムが損傷した際に修理する。|



*特徴と乗り方 [#tips]

アメリカ軍を始めとした西側諸国で広く使用されているステルス戦闘機。ただゲーム内ではステルス要素はない。
装備に「修理システム」が表示されないためこれを使えない不具合があったが修正されて装備できるようになった。機動性は[[SU-57 フェロン]]に劣る。その代わり、飛行モードを切り替える事が可能で切り替えるとヘリの様に操作出来る。主に機銃掃討やオーバーシュートに向くのだが、ヘリとしての機動性は攻撃ヘリの半分ほどで非常に重い。滞空していればただの空飛ぶ戦闘機なので機銃掃討目的での使用は控え、オーバーシュートに成功したらすぐに戻そう。
装備に「修理システム」が表示されないためこれを使えない不具合があったが修正されて装備できるようになった。
旋回半径などの機動性は[[SU-57 フェロン]]に劣る。そのためドッグファイトなどの格闘戦では不利を強いられやすい。代わりに飛行モードを切り替える事が可能で、VTOLモードに切り替えるとヘリの様に操作出来る。主に機銃掃討やオーバーシュートに向くのだが、ヘリとしての機動性は攻撃ヘリの半分ほどで非常に重い。滞空状態ではタダの鈍重で無防備なヘリなので機銃掃討目的での使用は控え、オーバーシュートに成功したらすぐに戻そう。

#br

初期装備の25mm砲は威力が高いとは言えず、これ単体で撃墜するのは困難を極めるので耐久値削りは対空ミサイルに任せて自動修理を阻止するもの程度だと考えよう。
対空ミサイルはロックオン式で、一度発射すると10秒ほど再装填時間が必要。また、ロックオンしてからすぐにミサイルを発射するとフレアで回避されやすい。ロックオンしてから5秒ほど置いてから発射すると回避されにくい。

:25mm砲|
初期装備のガトリング砲。レートは高いが威力が非常に低い為、対空能力は頼りない。対歩兵能力は悪くは無いので空中滞在モードに切り替えて歩兵掃討が出来るが[[無反動M5]]に注意。ちなみに地上の(軽)装甲車両には一切ダメージが入らない。
:30mm砲|
弾速が超低下してちょっぴりレートが落ちるが、威力が飛躍的に上昇する。輸送機なら1アプローチで大打撃となる上、ヘリなら墜落の可能性も含めた致命傷となる。また、対装甲車両威力も上昇し、MBTにもダメージが入るようになる。&color(Silver){A-10...}; ちなみに対歩兵能力は大きく下がる。&color(Silver){どういう仕組みだ?};

: AIM-9Z IRミサイル|
ロックオン式対空ミサイル。制空戦闘機に対して65ダメージを与える。敵戦闘機とのすれ違いざまなどに撃つと振り切られるのでケツを掘っている時に撃つのが効果的。
ロックオン式対空ミサイル。制空戦闘機に対して65ダメージを与える。ヘリ、戦闘機ともに概ね2発で撃墜可能。
ロックオンが必要だが、追尾性能が高くヘリなどのすばしこい的にも当てやすい。威力も高く、リロードもなかなか早め。
ただし予めロックオンを行う都合上、敵機に攻撃を察知されやすく、余程の事がない限り1発目はフレアで回避されてしまう。素早く2発目を撃てばこちらは当てられるだろうが、これだけでは撃墜できないため、機銃による追撃が出来るようにしておきたい。
なお、敵戦闘機とのすれ違いざまなどに撃つと流石に振り切られる。ドッグファイトでケツを掘っている時に撃つのが効果的。
:空対地ミサイル|
[[AH-64GX アパッチ・ウォーチーフ]]のものとほぼ同性能だが、こちらは射程がかなり長い。
[[AH-64GX アパッチ・ウォーチーフ]]のものとほぼ同性能だが、こちらは射程がかなり長い。かなり遠くからでもロックオンマーカーが出るため、地上ビークルの索敵としても使用可能。
威力は軽装甲ビークルなら2発、重装甲の戦車などは3発程度で仕留められる。
VTOLと併用すれば、空中からビークルに対し定点攻撃が可能。ただしその間はフレアを除き全くの無防備になってしまう。高空から急襲し、2発撃ち込んだらさっさと離脱する戦法の方が安全だろう。
:AIM-120R レーダーミサイル|
発射後、目標を察知し自動で追尾を行うミサイル。
IRミサイルと違い、プレイヤーがロックオンを行う必要がない点が特徴。敵機に目掛けて撃ち込めば、あとはミサイルが自動でロックオンを行い追尾してくれる。
またロックオンから着弾までの時間が非常に短く、敵機にフレアを焚かれづらい点も優秀。奇襲性能はIRミサイルより遥かに高い。
一方で威力は低く、制空戦闘機に対しては2発撃ち込んでも僅かに耐久が残る。機銃での追撃は必須。
また軸合わせが甘いと追尾してくれないことも。十分に距離を詰めて撃つか、あるいはしっかりと敵機の進行方向に機種を合わせ、偏差を意識して撃ち込もう。
なおIRミサイルと比べて次弾を撃つまでのクールタイムが長いため、1発撃ち込んだらあとは機銃で追撃するといった事も視野に入れておきたい。
*ビークル紹介 [#introduction]

#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=ScN1neLymU4)

F-35戦闘機はアメリカ合衆国で開発された単発単座ステルス戦闘機で垂直離陸や航空母艦に対応したタイプも存在する。多目的戦闘機の名の通り、ステルス戦闘機として活躍したり、ステルス性の代わりに爆装を増やすことも可能。



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