AK-24 のバックアップソース(No.3)
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|450|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):分類|''アサルトライフル''|
|解除条件||
|製造国|ロシア連邦|
|設計 / 製造|カラシニコフ社|
|使用弾薬|5.45x39mm|


//武器によって項目が変わってくるよ

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:100|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:60|>|CENTER:200|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):弾薬|BGCOLOR(#aaa):''STANDARD ISSUE''|BGCOLOR(#aaa):''HIGH-POWER''|
|>|装弾数|30+1/155|20+1/84|
|>|射撃モード|>|&attachref(画像置場/mode4.png,nolink); &attachref(画像置場/mode1.png,nolink); &attachref(画像置場/mode3.png,nolink);(2)|
|>|連射速度|650rpm|620rpm|
|>|弾速|m/s|m/s|
|>|重力落下|m/s2|m/s2|
|>|初弾反動|左 /上 /右 |左 /上 /右|
|>|反動連射増加|左 /上 /右 |左 /上 /右 |
|拡散|ADS|静止: /移動: |静止: /移動: |
|~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|
|拡散連射増加|ADS|静止: /移動: |静止: /移動: |
|~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|
|最大拡散値|ADS|静止:/移動:|静止:/移動:|
|~|腰だめ|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏|静止:立 屈 伏 &br;移動:立 屈 伏 |
|>|リロード時間(空時)|s(s)|s(s)|
|>|持ち替え時間|s|s|
**ダメージ [#j124c017]
''STANDARD ISSUE''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|CENTER:60|c
|減衰開始/終了距離|m|m|m|m|m|
|ダメージ|26|||||
''HIGH-POWER''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|CENTER:60|c
|減衰開始/終了距離|m|m|m|m|m|
|ダメージ|26|||||

*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
:全般|
通常弾使用時はBF4のAK12と同一レートだが、キルに必要な弾数が5発→4発になっており、キルを取りやすくなっている。TTKは通常弾の場合はBF4のACE 52 CQBと、高速弾の場合はSCAR-Hと同じ。


:STANDARD ISSUE|



:HIGH-POWER|



#br
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//パッチが入ったら修正内容をここに

//-2021/00/00

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-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(./AK-24_ironsight.png,nolink,40%);
*ゲーム内映像 [#image]


*銃器紹介 [#introduction]
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=4FcXstdDOc4)
&size(10){動画は現在のAK-12であり、10年続くAK-12の開発の中では最も新しいもの。};
#br
AK-12はロシアのカラシニコフ・コンツェルン(旧イジェマッシェ)で開発されたアサルトライフル。
2010年ごろより開発が始まり、数度の改良を経てロシア軍での調達が始まった。
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当時のイジェマッシェ社ではロシア軍が使用していたAK-74やAK-100を置換するための新型ライフルを開発していた。
これはアタッチメントを取り付けるためのレールやより安全性を高めるサムセイフティなどを装備する改良を行っており、これはAK-200として呼称されていた。
翌''2011年''ごろより更なる改良を施した試作品のテストが始まり、これが同年中にはAK-12と命名されることとなった。
この頃のAK-12は従来のAKから大幅にデザインが変更されており、操作性に優れるセレクターレバーや3つの射撃モード、手前に移動したリアサイトやアンビ化(両利き)への対応を図った「現代的なライフル」であった。
いくつかの試作品のうちこの段階のAK-12がシリーズ過去作の[[バトルフィールド4に登場したAK-12>https://bf4.swiki.jp/index.php?AK-12]]であり、外観も従来のAKとは大きく異なった。
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しかし''2013年''ごろから行われていたラトニク計画に参加するも、当時の財政状況を鑑て革新的な変更を加えたAK-12は高コストと判断されたことで一度調達計画は無くなってしまった。
その後もイジェマッシェ社がカラシニコフ・コンツェルンに統合するなど情勢の変化もあったが開発・改良が続けられ、開発チームの人選も再度行われた結果2014年ごろにAK-400と呼称する試作品が完成した。
これは2012年のAK-12に比べかなり堅実な設計となり、AK-74MやAK-100に近い外観となっていた。
更なるテストを経たAK-400は''2016年''にGRAUインデックス6P70と6P71が与えられ、それぞれに5.45mm弾のAK-12と7.62x39mm弾のAK-15の名前が正式に付くこととなった。
ラトニク計画で当初は採用にならなかったものの、突如ロシア軍での調達が決まったことでデグチャレフ製のAEK-971発展型であるA-545ともどもテストしながらの調達が行われ始めた。
#br
当初の先進的な設計に比べて従来のAKシリーズから大きな変化があまりないものとなってしまったが、2021年になってもなお改良が続いておりRPK-16などの派生型も開発が進んでいる。
BF2042の世界では名称がAK-24となりAK-12から更に改良されているものと推察できるが、その外観は2015-2016年ごろのAK-12に似ている。


*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

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