投入ビーコン のバックアップ差分(No.16)
&attachref(./イメージ.jpg,nolink,50%); 設置した地点から味方が出撃できるようにする。敵陣後方の遠方や、隠れられる場所などに設置すること。 |BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|300|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''ガジェット''| |実装日|2021年11月12日(製品版先行プレイ)| |解除条件|レベル16| |個数|1| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|300|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''ガジェット''| |BGCOLOR(#ff7):COLOR(Black):''[[PORTAL]]''|BF3 (偵察兵「無線ビーコン」)| *解説 [#commentary] 自分を含む分隊員が、設置場所に出撃することができるようになる。 設置者が死亡・再出撃(他のガジェットに変更しても構わない)をしても消えないが、設置者がビーコンから再出撃、もしくはスペシャリストを変更すると消える。 味方分隊員は何度出撃してもビーコンは消えない。 #br &color(Red){''補給した後、「リロード」すると既に設置してあっても新たに設置できる。''};(古い方は消える) [[弾薬箱]]では補給できず、[[エンジェル]]の専門技能「装備箱」から補給可能。 #br 設置の注意点として、設置モーションが終わる前に設置不可判定になると、モーションがキャンセルされてしまう。 移動しながら置く時は場所に気を付けるか、一旦止まって置くようにしよう。 ちなみに設置時の向きに対して、反対側を向いてスポーンする。 #br 分隊や拠点以外の第3の湧き場所として利用できるため、早期復帰用に前線手前に置くのも強力だが、 ガジェット自体小さく発する音も小さい上、以下ガジェットに検出されないので裏取りや拠点取り返しとして、拠点から少し離れたところにこっそり設置しても強力。 この場合、敵に発見されると破壊されかねないのでスポーンした近くで撃ち合わないほうが賢明である。 上記仕様のため設置者は湧きたがらないので分隊員のためを思って離れたところで撃ち初めてあげよう。 基本は安全かつ拠点復帰がしやすいスポーン地点を確保する為に設置するとよい。 拠点によってはスーポンポイントが開けた場所だったり、拠点までの距離が微妙にあったりなのでこれを置く事で安全かつ素早い戦線復帰が可能となる。 設置場所としては拠点から100m前後で破壊されない建物(ビルやコンテナなど)の中や周囲から射線が通り難い岩の影などがよい。 屋上も設置場所としてありだが、目ざといヘリに見つけられると分隊毎殲滅されるリスクがあるので、スーポンしたらすぐに離れる事。 分隊や拠点以外の第3の湧き場所として利用できるため、MAPを熟知してきたら早期復帰用に最前線手前に設置したり、 裏取りや拠点取り返しとして、拠点から少し離れたところにこっそり設置しても強力なので活用しよう。 ガジェット自体小さく発する音も小さい上、以下ガジェットに検出されないが、 敵に発見されると破壊されかねない(※)ので、重ねて書くがスポーンした近くで発砲したり長居しない方が賢明である。 (※特別行きにくい場所でもない限り、敵が破壊しにくると思った方がよい) なお、上記仕様のため設置者は湧きたがらないので分隊員のためを思って離れたところで撃ち初めてあげよう。 #br 発見&color(Red){されない};索敵系ガジェットリスト -SOFRAM -近接センサー ※キャスパーのドローン・パイクのスキャン・各ビークルの感知パルスやセンサーアレイは未検証 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |