ゴーストメーカーR10 のバックアップの現在との差分(No.1)
扱いやすいクロスボウ。一体型レバーにより、実戦に耐える素早いリロードが可能になった。強力で精度も高く、さらに音も少ない。
※スタンダードボルト・爆発ボルトの連射速度はリロード時間から算出
ダメージA
B
C
スタンダードボルト
ボルトラック
爆薬ボルト
※頭部命中時3倍(爆薬ボルト以外) ※爆発のダメージは95。ボルトは特定の距離間において、敵距離に応じダメージ量が無段階に変動する。 特徴、アドバイス、補足
アタッチメント
特徴、アドバイス、補足
BF過去作でも度々登場したロマン武器枠ことクロスボウ(ボウガン)。シーズン1アップデートで追加された。今作のアンダーバレルを除く武器では初めてダメージが無段階で減衰する。 消音性とステルス性に優れた武器であり、発射時の音が小さい、射撃してもミニマップに映らない、 弾速も思いのほか早く、勿論偏差は必要だが、長距離での狙撃も可能。亜音速弾やサイレンサーを使用する銃と異なり、こちらはステルス性を維持しつつ弾道を確認できるメリットがある。 補給には専用の補正がかけられており、弾薬袋を除き1マガジンを6発とみなして補給できる。よって、弾薬箱は12発、弾薬パックは18発を補給できる。弾薬袋は本来のマガジン容量を参照する。 ちなみに同じく単発装填のBF1のマルティニ・ヘンリーは1回の補給で5発補給、BFVのリベレーターではBFVの弾薬補給は基本的に弾薬全回復だった為、単発装填でも問題なかった。 クセこそ強いが、使いこなせれば唯一無二の性能を発揮する武器である。
初期装備のボルト。アーマーの無い限り32mまで確定キルという破格の性能を誇る。この長い確定キル距離のお陰で敵への接近を抑えて戦闘を行う事が可能。 特に頭を狙わずとも胴体に当てるだけで良いので、ワンパンが狙いやすい。密集地帯においては、高い貫通能力により後ろの敵も一緒に道連れにできる。 しかし、確殺距離を離れると途端にダメージ量が下がってしまう。なるべく30m以内をキープするよう意識するか、ヘッドショットを優先して狙うようにしよう。 また、リロード時の隙が非常に大きいので、連戦時にはリロード時に身を隠せる障害物や壁の把握が重要。戦闘時には予め避難ルートを把握し、射撃の度に障害物へと移動して被弾を避けよう。さらに矢の飛翔時間は0.5秒しかないため200mで矢は消えてしまう。それ以遠の敵の狙撃にはボルトラックを使用しよう。 この他、高いステルス性を生かすためにも、敵から発見されない立ち回りが必要となる。障害物を利用するほか、自分の立てる足音や物音にも注意しよう。見つかりにくいスキンを利用する事も重要だ。
通常よりも短いボルトを使用し、これを5本装備できるマガジンを装着する。胴体確殺距離が非常に短くなる代わりに、コッキング時の隙が大幅に減らせる。 運用方法としては、ヘッドショットをメインとして立ち回るのが重要。スナ武器と同じく、ヘッドショットに3倍の倍率がかかっている為どの距離でも頭1発でキルを取れる。コッキングの隙も小さいので、スタンダードよりも連戦に向いている。 一方で、距離減衰が激しく、30m付近では60ダメージ、少し離れれば35ダメージとなり、キルに必要とする時間が大幅に増加してしまう。敵の頭にすぐエイムを合わせられるよう、練習を重ねよう。
先端に爆発する矢じりを備えたボルトを装備する。弾速が大幅に低下し所持弾数も少ないが、直撃すれば部位に限らず全距離ワンパンの性能を誇る。 ボルト自体のダメージは全距離37.5であり、意外と悪くないダメージを与えてくれる。ただしHSは無効化されるので注意。着弾後、少しの間をおいて爆発のダメージが95発生、合計132.5のダメージが敵を襲う。「ひでぶっ!」 ボルトは何に命中しても落下・消滅せずに爆発する。勿論ビークルにも刺さり戦車などの装甲車両には雀の涙ほどのダメージしか入らないが軽車両なら数発で破壊が見込めるほどのダメージが出る。 ボルト爆発時のダメージは周囲にも及び、これを利用したマルチキルも可能。またダメージは爆発位置からの距離に応じて減衰がかかる。ただし、敵は着弾から爆発までの隙にも反撃が可能であるためコンマ1秒を争う接近戦には向かない。爆発範囲も狭く、アイリッシュのシュートダウン・センチネルの迎撃対象であり、威力もさほど大きく無いのでついで程度に狙うのが無難。 全距離ワンパンの為、スタンダードボルトのように交戦距離に気を配る必要が無い。 また、この性能を生かして長距離スナイプも可能。どんな距離でもワンパンである。ただし弾速が極めて遅く相当な偏差を求められるので、静止した敵を狙うよう心掛けよう。 ただし、ドーザーだけは彼の持つ爆発耐性によってワンパンができないので注意。
パッチ履歴
ゲーム内映像銃器紹介オランダのEK-Archery社製、COBRA SYSTEM R9が元ネタ。ピストルサイズでありながら、高い威力をを持つクロスボウである。また弓の部分を外す事が可能で、非常にコンパクトに持ち運べる。 オランダのEK-Archery社製、COBRA SYSTEM R9が元ネタ。ピストルサイズでありながら、高い威力を持つクロスボウである。このほか弓の部分を外す事ができ、非常にコンパクトに持ち運べる。 このクロスボウは下部にコッキングレバーが存在し、レバーを前に広げる独特な動作でコッキングを行う。 ストック部分にはAR15のバッファーチューブ対応のストックが取り付けられるほか、各部にピカティニーレールを備え、同規格に対応したアクセサリーを取り付ける事ができ拡張性が高い。 カスタムモデルが存在し、より性能を磨いた「COBRA SYSTEM RX」、5連装マガジンを装着した「COBRA SYSTEM RX ADDER」が存在する。 日本でも以前は所持可能だったが、2021年6月16日をもって禁止された。 日本でも以前は所持可能だったが、2021年6月16日をもって禁止された。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示