[BF2042]設置した地点から味方が出撃できるようにする。敵陣後方の遠方や、隠れられる場所などに設置すること。 [BF3]AN-PRC-117F無線機を使うと、分隊が斥候兵の場所ではなく、無線機の場所から復活できる。戦術パラシュート降下も可能。
自分を含む分隊員が、設置場所から出撃することができるようになる、斥候兵専用ガジェット。 Beacon
仕様など #4.1アップデートでビーコンが大型化。背丈が伸びたことで大きく目立つようになった ・設置から4回使用される、新しいビーコンを設置する、スペシャリストの変更をすると消える。 新たに設置した際に古い方は消える。弾薬箱やエンジェルの「装備箱」から補給可能。 置いたビーコンを自分で回収する事も可能なので、周囲に弾薬箱や装備箱がなければ取りに戻るのもあり。 ・銃弾等で破壊される。耐久力は兵士の体力に換算して25程度しかないため流れ弾1、2発程度でも壊れる。逆に破壊するときは横着せずきちんと2発撃ち込まないと使った銃によっては残ってしまう。 ・草むらの中など完全に隠せるような場所や急な斜面などには設置出来ない。 もちろんビークル上にも設置不可。破壊可能オブジェクト上への設置は物によるので要検証。(ある程度耐久力を持つオブジェクトなら設置可?) 設置モーションが終わる前に設置不可判定になると、モーションがキャンセルされてしまう。 斜面や荒れ地などを移動しながら置く時は場所に気を付けるか、一旦止まって置くようにしよう。 ・一部索敵系ガジェットでは発見されない。 発見されない索敵系ガジェットリスト ガジェット、投擲系:SOFLAM、近接センサー スペシャリスト:キャスパーのドローン(ただしマーキングされないだけ。ハッキングは可能。ボイスチャット等でビーコンの所在を伝える事は出来る) パイクのEMG-Xスキャナーとラオの信号ハッカーは未検証 ビークル:感知パルスやセンサーアレイは未検証
基本は安全かつ拠点復帰がしやすいスポーン地点を確保する為に設置するとよい。 拠点によってはスポーンポイントが開けた場所だったり、拠点までの距離が微妙にあったりなのでこれを置く事で安全かつ素早い戦線復帰が可能となる。 設置場所としては拠点から100m前後で破壊されない建物(ビルやコンテナなど)の中や周囲から射線が通り難い岩の影などがよい。 屋上も設置場所としてありだが、目ざといヘリに見つけられると分隊毎殲滅されるリスクがあるので、スポーンしたらすぐに離れる事。 分隊や拠点以外の第3の湧き場所として利用できるため、MAPを熟知してきたら早期復帰用に最前線手前に設置したり、 裏取りや拠点取り返しとして、拠点から少し離れたところにこっそり設置しても強力なので活用しよう。 ビーコンは敵に発見されると破壊されかねない(※)ので、重ねて書くがスポーンしたビーコンの近くで発砲したり長居しない方が賢明である。 (※ビーコンの存在が敵に疑われると特別行きにくい場所でもない限り、隠していても探索&破壊しにくると思った方がよい) なお、上記仕様のため設置者は湧きたがらない、敵に発見されてほしくないので、出撃したら離れたところに移動してから撃ち始めよう。
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