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C5爆薬 のバックアップ(No.26)
リモート起爆装置付きC5爆薬。さまざまな方法で設置でき、乗り物を含めた標的に設置可能。装甲目標に対して有効。起爆前に複数のパックを設置すれば爆発が大きくなる。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-?m | ?m-?m | ?m- |
| ダメージ(爆発) | 130 | 130~0 | 0 |
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
装甲車両
| 正面 | 側面・天面 | 背面 | |
|---|---|---|---|
| 重戦闘車両 | 38 | 57 | |
| EBAA | 40.3 | 60.4 | |
| EBLC | 40.3 | ||
| MAV | 38 | 47.5 | |
| CAV | 24.7 | 37.1 | |
当たり方向なし車両
| LATV/ホバー | M5C ボルト | 民間車両 | |
|---|---|---|---|
| ダメージ | 56 | 56 |
ヘリ/航空機
| 輸送ヘリ | 攻撃ヘリ | ナイトバード | ステルスヘリ | ジェット | |
|---|---|---|---|---|---|
| ダメージ | 37.8 | 110 | |||
我らがC4C5。いわゆるプラスチック爆弾。
装備後、ADSボタンで投擲して設置することができる。設置後、射撃ボタンを押すことで任意のタイミングで起爆できる。
投擲距離は結構長く、斜め上を向いて投げると約12m程飛ばすことが出来る。前進やジャンプで勢いを付けながら投げると更に飛ぶ。
一方で、しゃがみや匍匐状態だと全く飛ばない。特に匍匐ではそのまま起爆すれば自爆必至……というレベルなので注意しよう。
設置したC5はナイフでつつくと爆発する。また敵が設置したC5は、誰でも解除できる模様。
至近距離では130ダメージを与えるのでアーマー持ちも一撃。但し、ドーザーは半減して65ダメージしか受けないので最低でも2つ必要。
旧作のC4同様吸着機能があり、壁面天井はもちろん各種ビークル、果てはキャスパーのドローンにまで貼り付けることも可能。
ただ変な磁力でも帯びてるのか、壁際ギリギリに投げようとすると壁に吸い寄せられるように引っ付いてしまうことが多々ある。要注意。
同時に3つまで設置でき、次の1つを設置すると最も古いものが消える。
爆破していないC5は、インタラクト長押しで起爆せず回収もできる。
弾薬箱で補給可能(20秒に1個)。
C5による攻撃では即死せず、蘇生で生き返らせることができる。
7.0.0 ターニングポイントアップデートにて突撃兵、斥候兵でのC5所持数が2つに減少した。
一応、弱点部位の背面に設置することで2つでも戦車、ワイルドキャットは破壊できる。MAVもグレネードや徹甲弾でとどめを刺す方法なら倒せなくもない。
そのため、工兵以外では隙をついてきっちり背面に設置するか、手負いのビークルにとどめを刺すような多少トリッキーな運用が必要。
また、背面弱点がないRAM、C5や対人ランチャーに耐性があるブロウラーは、突撃兵や斥候兵一人での撃破は無理となった点は要注意。
C5爆薬。C4から発展したと思われる架空の爆薬。
C4、またはコンポジションC-4とはプラスチック爆薬(粘土の様な爆薬)の一種で世界でも広く使われている爆薬。
二次大戦後の1960年代にアメリカで開発された、RDX(トリメチレントリニトロアミン)を可塑剤と混合させた『コンポジションC(C型混合物)』軍用化学混合爆薬。C4はその改良型の第4世代にあたる。
可塑性を持った粘土状なので狭い隙間などに詰め込んだりと自由に成型できる。安全性が高く、基本的に雷管などを使わないと爆発しない為、燃やしたり、衝撃を加えても暴発しないと言う利点がある。
なお、口に含むと甘い味がすると言われているが、主成分であるRDXや、爆発物マーカーとして一緒に含有されているエチレングリコールジニトラートは有毒物質。
口に入れると中毒症状を引き起こす為、兵士諸兄はくれぐれも扱いに注意されたし。
ちなみに、起爆ボタンを押すと起爆装置の液晶にランダムな文字が表示される。
| ▼ | 内容 |
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