小型手榴弾 のバックアップの現在との差分(No.7)
対人用手榴弾で、遅延タイマーで発動し、狭い範囲内で爆発し敵を遮蔽物から追い出す。
ダメージ対歩兵
※特定の距離間でダメージが無段階変動する 解説シーズン5で追加されたグレネード。破片手榴弾と比べると爆発範囲や威力で劣るが、より遠くに投げることが可能で最大3個所持できる。 複数個持てる点とEMPグレネードを持てない突撃兵でも持てる点から、一つ閉所に投げ込みAPS-36シュートダウン・センチネルの有無を確認。 迎撃された場合は迎撃のCTを待ち、迎撃されなければそのままスキャッターグレネードやXM370Aをねじ込むといったことをしやすいのも利点の一つ。 パッチ履歴実物紹介オランダ製のV40グレネード。直径4cmとゴルフボールより小さい外殻に36gのコンポジションB爆薬が収められている。 136gとかなり軽量であるため致死半径5mに対し安全距離が25m程度と殺傷能力はやや控えめだが、その小型軽量さからベトナム戦争時にSOGやSEALsで用いられた。 その後も米軍やカナダ軍などで1984年まで使われたとされるが、2000年代に入ってからも2008年に使用が確認されている。 BFシリーズではBF4に登場。今作でも単体の実装以前からサンダンスのスキャッターグレネードに括り付けられている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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