小型手榴弾 のバックアップの現在との差分(No.1)
![]() ![]() 対人用手榴弾で、遅延タイマーで発動し、狭い範囲内で爆発し敵を遮蔽物から追い出す。
ダメージ
対歩兵
※特定の距離間でダメージが無段階変動する 解説
シーズン5で追加されたグレネード。破片手榴弾と比べると爆発範囲や威力で劣るが、より遠くに投げることが可能で最大3個所持できる。 所持数の多さに加え弾薬箱1回で2個補充されるため、遮蔽物に隠れた敵の炙り出しなどキルを目的としない使い方がより手軽にできる。 敢えてキルを取りに行くならば同じ場所に2個投げ込む、閉所にスキャッターグレネードのごとく満遍なくばら撒いて広範囲の制圧を行う使い方がある。 ただし、連続で複数個投げ込むとその分投擲モーションで隙が出やすい。投げる場所には注意。 複数個持てる点とEMPグレネードを持てない突撃兵でも持てる点から、一つ閉所に投げ込みAPS-36シュートダウン・センチネルの有無を確認。 迎撃された場合は迎撃のCTを待ち、迎撃されなければそのままスキャッターグレネードやXM370Aをねじ込むといったことをしやすいのも利点の一つ。 パッチ履歴
実物紹介
オランダ製のV40グレネード。直径4cmとゴルフボールより小さい外殻に36gのコンポジションB爆薬が収められている。 136gとかなり軽量であるため致死半径5mに対し安全距離が25m程度と殺傷能力はやや控えめだが、その小型軽量さからベトナム戦争時にSOGやSEALsで用いられた。 その後も米軍やカナダ軍などで1984年まで使われたとされるが、2000年代に入ってからも2008年に使用が確認されている。 BFシリーズではBF4 ![]() コメント
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