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T28 の変更点

&attachref(./イメージ.jpg,nolink,50%);

ロシア軍の次世代MBTであるT-28Uは、2kmから8kmの射程を持つ自動装填砲を搭載している。

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):200|489|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|&ref(画像置場/ロシア.png,nolink); ''[[ビークル]] / &color(Red){ロシア}; (主力戦車)''|
|実装日|2021年11月12日(製品版先行プレイ)|
|製造国|ロシア連邦|
|座席数|4 &ref(画像置場/運転席.png,nolink); &ref(画像置場/ガンナー席.png,nolink); &ref(画像置場/ガンナー席.png,nolink); &ref(画像置場/補助席.png,nolink);|
#br

アンロック要件について
&color(#ff0,#555){黄文字};:キル・アシスト・ビークル破壊
&color(#f00,#555){赤文字};:[[M1A5]]またはT28でキル
&color(#0f0,#555){緑文字};:[[M1A5]]またはT28の機銃でダメージ
&color(#0ff,#555){青文字};:[[M1A5]]またはT28でスポット

|~座席|~装備枠|兵装&br;(&color(#ff0){解除に必要数};)|~弾数|~連射&br;速度|~再装填&br;時間|備考|h
|BGCOLOR(#ddd):CENTER:40|BGCOLOR(White):CENTER:50|BGCOLOR(#333):COLOR(White):220|>|>|CENTER:60|350|c
//
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''ドライバー''|
|&ref(画像置場/運転席.png,nolink);&br;1|メイン|120mm MPAT砲弾 (&color(#ff0){初期};)|5|1発/4秒|1発/8秒|多目的対戦車MPAT弾。装甲貫通力が高い。範囲効果は限定的。|
|~|~|120mm HEAT弾 (&color(#ff0){60};)|5|1発/3秒|1発/7秒|対戦車榴弾(HEAT弾)。ある程度の装甲貫通力と高い範囲効果を持つ。|
|~|~|120mm STAFF弾 (&color(#ff0){480};)|5|1発/7秒|1発/11秒|中程度の貫通力を持ち、範囲効果が限定的な高性能の発射体。味方がレーザーで指定すれば、敵の乗り物にロックオンできる。|
//
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):|
|~|サブ|同軸軽機関銃 (&color(#ff0){初期};)|∞|rpm|OH時4秒で冷却|高い発射速度を持つ7.62mm機関銃。敵の兵士や軽装甲の乗り物に対して有効。|
|~|~|同軸重機関銃 (&color(#ff0){180};)|∞|rpm|OH時4.5秒で冷却|.50機関銃。敵の兵士および軽装甲の乗り物に対して非常に有効。有効射程が長いが、発射速度は高くない。|
//
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):|
|~|装備1|煙幕発生装置 (&color(#ff0){初期};)|1|-|秒|乗り物の周囲に敵からのスポットを妨害する煙を撒き散らす。|
|~|~|発煙弾ランチャー (&color(#ff0){10};)|1|-|秒|巨大な煙幕を作り出すグレネードを連続で発射する。味方の歩兵の姿を隠蔽する、または撤退を行うのに適している。|
|~|~|サーマルスモークパッケージ (&color(#ff0){360};)|1|-|秒|乗り物の周囲に敵の熱探知装備を妨害する化学物質を含んだ煙を撒き散らす。|
|~|~|信号ハッカー保護システム (&color(#f00){100};)||||この装置を起動すると、信号ハッカーによる乗り物のハードウェアシステムをハッキングの試みを阻止する。|
//
|~|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#aaa):|
|~|装備2|修理システム (&color(#ff0){20};)|1|-|秒|重要な系統を即座に回復し、損傷に対する緊急修理を開始する。|
|~|~|アクティブ保護システム (&color(#f00){60};)||||アクティブな対抗手段システム。起動すると、システムは敵の投射物が乗り物に当たる前に検知して破壊する。なお、ごく近距離から発射された投射物は、検知されない。|
//
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''ウェポンステーション''|
|&ref(画像置場/ガンナー席.png,nolink);&br;2|メイン|12.7 HMG (&color(#ff0){初期};)|∞|rpm|オーバーヒート時n秒|兵士や軽装甲の乗り物との戦闘に適している。|
|~|~|7.62mmミニガン (&color(#ff0){120};)|∞|rpm|オーバーヒート時n秒|兵士や軽装甲の乗り物に対して圧倒的な威力を発揮するが、有効射程は限られている。|
|~|~|TOWミサイル (&color(#ff0){240};)|1|-|9秒|飛行中に軌道を調整できる長距離対戦車ミサイル。サーマルフレアなどの妨害措置の影響を受けない。|
|~|~|12.7mm HMG+サーマル (&color(#0f0){3,000};)||rpm||兵士や軽装甲の乗り物との戦闘に適している。倍率を下げたサーマルオプティクスを搭載。|
|~|~|7.62mmミニガン+サーマル (&color(#0f0){6,000};)||rpm||兵士や軽装甲の乗り物に圧倒的な威力を発揮するが、有効射程は限られている。倍率を下げたサーマルオプティクスを搭載。|
//
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''武装ポッド''|
|&ref(画像置場/ガンナー席.png,nolink);&br;3|メイン|40mm ボレーポッド (&color(#ff0){初期};)|4|rpm|n秒/1発|敵の歩兵そして軽装甲の乗り物に対して使用される防御兵器システム。射程が非常に限られるものの、フラググレネードの圧倒的な一斉放射を行う。|
|~|~|40mm キャニスター弾ポッド (&color(#ff0){40};)|1|-|n秒|敵の歩兵そして軽装甲の乗り物に対して使用される防御兵器システム。キャニスター弾を発射する。|
|~|~|ロケット ウェポンポッド (&color(#ff0){300};)|4|-|n秒|範囲ダメージが制限された一斉射撃型の無誘導ロケット。装甲車両に対して有効。|
|~|~|キネティックグレネード ポッド (&color(#ff0){420};)|4|-|撃ち切り 5秒/4発|開けた地形で効果的に使用するのは困難なものの、敵が陣取る構造物の中に跳ねて飛び込むように作られている。敵の兵士や軽装甲の乗り物に対して圧倒的な威力を発揮する。|
|~|~|60mm迫撃砲ポッド (&color(#ff0){540};)|1|-|5秒|すべての地上標的に対して圧倒的な威力を発揮する。初速が高くないため連射速度が低く有効射程も限られているが、極端な弾道軌道により遮蔽物越しに間接射撃が行える。|
//
|>|>|>|>|>|>|BGCOLOR(#fc2):''指揮官席''|
|&ref(画像置場/補助席.png,nolink);&br;4|装備1|センサーアレイ (&color(#ff0){初期};)|1|-|n秒|改良型センサースイート。敵の目標の位置を戦場で共有し、チームに向けてその位置をハイライトする。|
|~|~|サーマルセンサーアレイ (&color(#0ff){100};)||||改良型センサースイート。熱探知で戦場における敵の目標の位置を共有し、チームに向けてその位置をハイライトする。|
|~|装備2|感知パルス (&color(#ff0){初期};)|1|-|n秒|敵を識別するオーバーヘッド・センサーパルスを放ち、その位置を戦闘ネットワークに共有する。|

*特徴と乗り方 [#tips]
ロシア軍が使用可能な主力戦車。武装に関しては[[M1A5]]と共通なので、こちらを参照。
エイブラムスに比べて車体後部が簡素なのを反映してか、後方照準時はエイブラムスよりも俯角を取れる。
モデルの砲塔がM1A5より小さい分、上部や砲塔が横を向いた時のヒットボックスも小さい。主に車体が狙われるので誤差の範疇だが。
もし他にT28だけの特徴や武装が追加されたら加筆して下さい。

**パッチ履歴 [#patch]
//パッチが入ったら修正内容をここに

-2023/6/02 アップデート#5.0.0
--スタッフ弾のスマートロックオン機能が削除。他と同じ無誘導弾になった。※SOFLAM等でレーザー誘導されていればロックオン可能。
--スタッフ弾が、SOFLAM等でレーザーロックオンされた目標に対し追加ダメージを与えるようになった。

*ビークル紹介 [#introduction]

#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=vJyp7d1ANJ0)

T-14は、現在ロシア連邦軍が配備を進める共通戦闘プラットフォーム「アルマータ」を構成する主力戦車。無人砲塔を特徴とし、乗員は全員車体前部に搭乗する。
よくある勘違いだが、アルマータという名称は共通戦闘プラットフォーム全体のものであって、T-14の名前ではない。同じアルマータ・プラットフォームには自走砲型2S35と歩兵戦闘車型T-15がある。
#region(''作中の車両と実在する車両との差異'')
第二次世界大戦の戦車T-28と名称が被ってるように思われるが、こちらの略はT28、正式名称はT-28Uなので差別化は図られている。
基本的に大きな差異は無い。実車が十分"近未来"感が出てるからだろうか?
・28年に採用された上で改良もされてるのかT-28Uという名前に。&color(Silver){二倍にしただけ};
・車体前部に申し訳程度の格子状スラットアーマーが追加。
・スラットアーマーに引っかかるように物資を積載。
・機体各部に申し訳程度のカモフラージュネットが点在。
・砲塔上部の機関銃プラットフォームはM1A5同様ミニガンやTOWミサイルに変更可能。二梃の車長カメラと思われるものも健在。
・こちらもM1A5と同様、弾種によって砲身に差異が見られる。MPATだと実車と同じようになるのも同様。対戦車榴弾だと根本に砲身カバーが追加されエバキュレーターのようなものが追加。スタッフ弾では砲身の砲塔接着部が丸ごと改変され大型の照準器が設置、エイブラムスのようなエバキュレーターが追加される。尚、スタッフ弾だと飛んでいく弾のモデルがちゃんとミサイルのようなものになる。
・T-14は3人乗りらしいが、T-28Uは4人乗りである。&color(Silver){どこにそんな人が入るのだろうか?};
・上記の四人はアニメーション付きで全員車長ハッチから入っていく。
・横方向に砲を撃った時ちゃんと横に車体が傾くこだわりっぷり。尚、射撃によりちゃんとベクトルが働き、回頭中に射撃するとすっ転ぶ恐れも。
#endregion()
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

#include(コメント欄注意書き,notitle)

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