Top > SPHエクスプローシブ・ランチャー


&attachref(./SPH.jpg,nolink,50%);

ランチャーの発射筒には1発の砲弾が装填されており、リロードなしで1発を発射できる。爆発半径は小さく、発射物は着弾後少しの遅延の後爆発する。
#region(アップデート #7.0.0以前の説明文)
ランチャーに装填される薬莢には2発の弾丸が収納されており、リロードなしで2発を発射できる。爆発半径は小さく、発射物は着弾後少しの遅延の後爆発する。
#endregion
//ここにゲーム内説明(原文ママ)

|CENTER:BGCOLOR(#222):80|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|300|c
|&ref(./アイコン.png,nolink,zoom,200x80);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''ガジェット / &ref(materials/突撃兵.png,nolink);突撃兵''|
|~|実装日|2023年02月28日(シーズン4)|
|~|解除条件|シーズン4 バトルパス グレード16 または&br;・C5爆薬、C4爆薬、爆発物パックで2,000ダメージを与える&br;・突撃兵で死なずにガジェットで3キル|
|~|装弾数 / 所持弾数|1/2|

***ダメージ [#damage]
**ダメージ [#damage]

''対歩兵''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|CENTER:60|c
|減衰開始/終了距離|0m-2.3m|2.3m-4m|4m-|
|ダメージ(直撃)|>|>|15|
|ダメージ(爆発)|150|150~0|0|
※特定の距離間でダメージが無段階変動する

#br
----
''装甲車両''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|CENTER:70|c
||~正面|~側面・天面|~背面|h
|重戦闘車両|>|7.5|11.25|
|EBAA|>|7.5|11.25|
|EBLC|>|>|7.5|
|MAV|>|7.5|11.25|
|CAV|>|7.5|11.25|

''当たり方向なし車両''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|CENTER:80|c
||~LATV/ホバー|~M5C ボルト|h
|ダメージ|7.5|12|

''ヘリ/航空機''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|CENTER:80|c
||~輸送ヘリ|~攻撃ヘリ|ナイトバード|ステルスヘリ|ジェット|h
|ダメージ|7.5|7.5|12|12|12|


*解説 [#commentary]
着弾した歩兵や構造物などのオブジェクトに付着し、少しの遅延の後爆発する爆薬を発射するグレネードランチャー。
構造物に対してそれなりに効果的であり、[[C5爆薬]]1個で爆破できる壁を遠距離から2発で破壊できる。
また、歩兵に対しても効果的。遅延はあるが最大150ダメージを与えることができる。直撃すれば逃げられない。
ビークルに対しては少ないダメージを与える。修理阻害やトドメに有効。
----
-&color(Maroon){''IRON SIGHTS''};
&attachref(./EX.jpg,nolink,30%);

**パッチ履歴 [#patch]
//パッチが入ったら修正内容をここに
//-202x/00/00 アップデート #x.x.x

-2023/10/10 アップデート #6.0.0
--マガジンの容量を1発に削減。
--弾薬の最大携行数を4発から2発に減少。
--ADS時の移動速度ペナルティを1倍から0.6倍に増加。

-2023/03/08 バックエンドアップデート(パッチなし) [[Battlefield Comms(Twitter)>https://twitter.com/BattlefieldComm/status/1633126232823848960?s=20]]
--爆発半径が30%減少。

//*ゲーム内映像 [#image]
*銃器紹介 [#introduction]
中折れ(ブレイクオープン)方式を採用した架空のグレネードランチャー。B&T社のGL-06およびKACのM203用スタンドアロン化キットを足して2で割ったような面影が若干あるが、どちらの製品にもバレルに直付けされたアンダーレールやグリップ等の特徴は無い。
銃本体には「CAL .37MM」との表記があることから、暴徒鎮圧用のARWEN 37やBML-37などで用いられる37x110mmRB弾を使用していると思われる。
37mm弾を使用するグレネードランチャーは複数あるものの、単発式のものでは「ARWEN ACE」やGL-06の銃身を交換するキットなどごく一部に留まる。
本来この37mm口径は暴徒鎮圧での使用が前提となっているため榴弾の使用は一般的ではなく、現在使用されている弾薬のほとんどはゴム弾や催涙ガス弾になっている。
また、アメリカの民間銃器市場において40mmランチャーは規制の対象となるため、既存のグレネードランチャーに形状がよく似た37mm口径のフレアランチャーが代用として販売されている。


*コメント [#comment]
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