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M1911 の変更点

&attachref(./New1911.jpg,nolink,50%);&attachref(./1942.jpg,nolink,50%);
&color(Maroon){[AoW][BF3][BC2]}; 連合軍が使用していた、.45口径サブウェポンを改良したもの。7発のマガジンを備える。
&color(Maroon){[BF1942]}; 連合国軍が使用する、標準仕様の.45口径サブウェポン。7発装填できる。この1911年デザインが非常に機能的であったため、この基本デザインが今日まで使用されている。
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|450|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[サブウェポン>メイン・サブウェポン(PORTAL)]]''|
|BGCOLOR(#ff7):COLOR(Black):''[[PORTAL]]''|BF1942(兵科共通 セカンダリ)&br;BC2(兵科共通 セカンダリ)&br;BF3(兵科共通 セカンダリ)|
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|450|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[サブウェポン>メイン・サブウェポン]]''|
|実装日|Portal:2021年11月12日(製品版先行プレイ)&br;AoW:2022年9月27日(#2.1パッチ)|
|解除条件(AoW)|・M1911または[[MP28]]で30回キルorキルアシスト&br;・サブウェポンで死なずに3キル|
|製造国|アメリカ合衆国|
|設計 / 製造|コルト|
|使用弾薬|.45ACP|

//武器によって項目が変わってくるよ
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:90|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:75|>|>|>|CENTER:150|c
|>|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''時代''|BGCOLOR(#aaa):''AoW''|BGCOLOR(#aaa):''1942''|BGCOLOR(#aaa):''BC2''|BGCOLOR(#aaa):''BF3''|
|>|装弾数/所持弾数|近接戦闘/拡張:17+1/90&br;近接戦闘:7+1/40|7+1/40|7+1/40|8+1/36|
|>|射撃モード|>|>|>|&attachref(画像置場/mode1.png,nolink);|
|>|連射速度|360rpm|360rpm|360rpm|360rpm|
|>|弾速|m/s|m/s|m/s|m/s|
|>|空気抵抗|||||
|>|重力落下|m/s2|m/s2|m/s2|m/s2|
|反動|ADS|左/上/右|左/上/右|左/上/右|左/上/右|
|~|腰だめ|左/上/右|左/上/右|左/上/右|左/上/右|
|>|反動連射増加|左 /上 /右 |左 /上 /右 |左 /上 /右 ||
|拡散|ADS|>|>|>|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|
|~|腰だめ|>|>|>|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|
|拡散連射増加|ADS|>|>|>|静止/移動:|
|~|腰だめ|>|>|>|静止/移動:|
|最大拡散値|ADS|>|>|>|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|
|~|腰だめ|>|>|>|静止:立 屈 伏&br;移動:立 屈 伏|
|>|リロード時間(空時)|s(s)|s(s)|s(s)|s(s)|
|>|持ち替え時間||||s|

**ダメージ [#damage]

''デフォルト''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|減衰開始/終了距離|0m-5m|5m-10m|10m-15m|15m-20m|20m-30m|30m-40m|40m-50m|50m-75m|75m-100m|100m-150m|150m-Nm|
|ダメージ|>|>|>|>|>|34|20|>|>|>|16.7|
|#2.2以前|>|>|34|>|25|>|20|>|>|>|16.7|

''サプレッサー''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|減衰開始/終了距離|0m-5m|5m-10m|10m-15m|15m-20m|20m-30m|30m-40m|40m-50m|50m-75m|75m-100m|100m-150m|150m-Nm|
|ダメージ|>|>|>|34|>|20|>|>|>|>|16.7|
|#2.2以前|>|34|>|25|>|20|>|>|>|>|16.7|
※頭部命中時2倍

#br
----
&color(Maroon){''クラシック''};

''BF3''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|CENTER:60|c
|減衰開始/終了距離|0-12m|12-50m|50m-|
|ダメージ|34|34~14.3|14.3|
※頭部命中時2倍
※特定の距離間でダメージが無段階変動する

''BC2''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|CENTER:60|c
|減衰開始/終了距離|0m-12m|12m-42m|42m-|
|ダメージ|33.4|33.4~25|25|
※頭部命中時2倍
※脚部、前腕に対して0.91倍
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
''1942''
|BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:150|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:60|c
|減衰開始/終了距離|0m-5m|5m-10m|10m-20m|20m-30m|30m-40m|40m-50m|50m-75m|75m-100m|100m-150m|150m-Nm|
|ダメージ|>|>|>|>|>|34|>|34~17|>|17|
※頭部命中時2倍
※特定の距離間でダメージが無段階変動する

**アタッチメント [#attachment]
#region(&color(Maroon){''AoWアタッチメント''(クリックで表示)};)

|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''バレル(3種)''|>|効果|h
|標準マズル|||
|GAR45サプレッサー|+発砲音抑制&br;+30m以上からミニマップに表示されない&br;+マズルフラッシュ視認性の軽減&br;|-有効射程|

|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''弾薬(2種)''|>|効果|h
|近接戦闘|+反動制御&br;+リロード速度&br;+連射速度&br;|-有効射程|
|近接戦闘 / 拡張|+反動制御&br;+リロード速度&br;+連射速度&br;+装弾数&br;|-有効射程&br;-リロード速度|

#endregion

#region(&color(Maroon){''BF3 アタッチメント''(クリックで表示)};)

|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''アンダーバレル(2種)''|>|効果|h
|BGCOLOR(#ddd):200|180|COLOR(Red):180|c
|標準アンダーバレル|||
|タクティカルライト|+目くらまし効果|-検出可能|

|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''バレル(2種)''|>|効果|h
|BGCOLOR(#ddd):200|180|COLOR(Red):180|c
|標準バレル|||
|サプレッサー|+発砲音抑制&br;+発射中はミニマップでの発見なし&br;+マズルフラッシュ視認性の軽減&br;+トレーサー視認性|-投射物速度&br;-有効範囲|

&color(Red){BF1942、BC2ではアタッチメント無し。};
#endregion
*特徴、アドバイス、補足 [#tips]
//なるべく客観的に。弾薬やアタッチメントの個別解説はリストで分割すると読みやすくなる。
:全般|


//:A|


//:B|


//:C|
----
#br
-&color(Maroon){''AoWIRON SIGHTS''};
&attachref(./IronsigtMK2_0.jpg,nolink,30%);
-&color(Maroon){''BF3IRON SIGHTS''};
&attachref(./MEU_0.jpg,nolink,30%);
-&color(Maroon){''BC2,1942IRON SIGHTS''};
&attachref(./1942&BC21911_0.jpg,nolink,30%);
-&color(Maroon){''BC2&1942IRON SIGHTS''};
&attachref(./1942BC21911_0.jpg,nolink,30%);
**パッチ履歴 [#patch]
//パッチが入ったら修正内容をここに

*解説 [#commentary]
見た目は違いながらもPortalに登場する全ての作品で利用できるサブウェポン。#2.1アップデートでVault武器第2弾としてAoWにも逆輸入された。
AoWに導入された本銃だが、パッチノートにはBC2仕様が登場するとありながらも外観およびアタッチメントはBF3仕様、ただしアイコンと装弾数はBC2仕様と食い違った状態になっている。
シーズン5のアップデートにてAoWの方のM1911は通常マガジンの他に拡張マガジンが追加されており、なんと17発の装填数がある。
通常だと7発しかなくあっという間に撃ちきってしまう為、継戦能力が大きく上昇したのは嬉しい所ではあるが見た目のビジュアルは変わっていない。きっと気にしてはいけない…のだろう。
ちなみに本銃は弾速はかなり遅め。近距離でも左右に動かれると当たらない時がままある。油断禁物。
*銃器紹介 [#introduction]
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=_bs0Y30uh4A)
1911年にアメリカ軍で採用された自動拳銃。.38口径(約9mm)では威力不足を感じていたアメリカ軍の要請で作られた.45口径(11.43mm)の.45ACP弾を使用する。
第一次世界大戦前の自動拳銃黎明期に誕生したピストルでは最も完成されていたもので、信頼性・操作性共に21世紀でも通用するほど優れたものであった。
第一次世界大戦(BF1)、第二次世界大戦(BF1942、BFV)、ベトナム戦争(BFベトナム)を戦い抜き、1985年に制式の座は後継のベレッタM9に譲るものの、プロ好みの操作性や.45ACPの高いパワーを好む兵士(特殊部隊や海兵隊)からはその後も愛用され続け、現代戦(BF3、BF4)でも使用されている。海兵隊では制式を外されたM1911から状態の良いものを選出しカスタムしたものをM45 MEUSOCピストルとして精鋭部隊のフォースリーコンに支給していた。21世紀に入りMEUSOCピストルが枯渇するようになると、代替のコルトM45A1が2012年に採用された。
M1911はシングルアクション(撃鉄が起きていないと発射できない)であるが、その分トリガーフィールが優れてていた。かつシングルアクションを安全に使用するグリップセーフティとサムセーフティの組み合わせはシングルアクションの軽いトリガーを素早く発射することが出来る。後発の拳銃であってもこの構造をわざわざマネする例も存在するほどである。
1980年代にM1911の特許が切れたため、元々の人気の高さもあってクローン(特許切れ品のコピー)が製造され、現代の戦闘・コンバットシューティング競技に合わせた改良が施されるようになった。21世紀に入っても通用する性能を持ち続けられたのは民間での改良もある。
*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

#include(コメント欄注意書き,notitle)

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