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EODボット の変更点

&attachref(./イメージ.jpg,nolink,50%);

工兵が使用する遠隔操作型の爆発処理ロボットで、通常のリペアツールと同じように損傷した乗り物を修理できるほか、ラッシュにおいてはM-COMステーションへの爆薬設置や解除も行うことができる。

|CENTER:BGCOLOR(#222):80|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|300|c
|&ref(./アイコン.png,nolink,zoom,200x80);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''ガジェット / &ref(materials/工兵.png,nolink);工兵''|
|~|実装日(AoW)|2023年1月31日(#3.2.0)|
|~|解除条件|レベル38|
|~|アイテム数|1|
|~|ライフ|300|

|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|300|c
|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''ガジェット''|
|BGCOLOR(#ff7):COLOR(Black):''[[PORTAL]]''|BF3 (工兵)|

*解説 [#commentary]
工兵が使用できるガジェット。手に持って使用すると足元にEODボットを設置し操作画面に切り替わる。
他の遠隔操作兵器にあるようなスポット機能は備えないが[[リペアツール]]を内蔵しており、味方ビークルを修理したり敵ビークルを炙って解体したりできる。
%%さらに[[ラッシュ]]においては目標への爆弾設置及び解除が可能。この場合はインタラクトキー長押しではなく目標をバーナーで炙る。%%
本ガジェットで爆弾を操作すると''爆弾が起爆しなくなるバグ''が存在する。明言はされていないがおそらくこの対策として#4.1アップデートにてこの機能が一時的に無効化される。
**パッチ履歴 [#patch]
//パッチが入ったら修正内容をここに

//-202x/00/00

-2023/01/31 アップデート #3.2.0
--AoWに追加。2042のスペシャリストが装備可能になった。
--EODボットのゲームヒントを、ガジェット保持時と操作時の両方で更新。
--加速度および旋回角度をより適切に更新。
--ライフ:400→300

*実物紹介 [#introduction]
#youtube(https://www.youtube.com/watch?v=kDtucLAXpm4)
EODボットとは、''E''xplosive ''O''rdnance ''D''isposal、つまり不発弾やIED(即席の爆発物)などの爆発物処理を行うロボットの総称である。処理中の爆発物が爆発した際の人的被害軽減を主な目的として開発された。
今作もモデルはQinetiQ社傘下のQinetiQ-NAが製造するTALON軍用ロボットである。履帯で移動しアームによって爆発物の操作、運搬を行う。当然と言えば当然だがバーナーは付いていない。
#br
TALONには米軍の要望によって[[武器>M249 SAW]]を搭載可能なSWORDSと呼ばれるモデルも存在し、''人間が走る速度で動き回りつつ機関銃をぶっ放す''映像なんかもあったりする。BF4ではもっと武装を積める改良型のMAARSが[[R.A.W.R.>https://bf4.swiki.jp/index.php?R.A.W.R.]]の名前で登場する。
しかし近年ではより安定した体勢をとることができる[[四足歩行ロボット>レンジャー]]へ武器を搭載するようになり、そもそも実用性や倫理的な面からも表立ってこの手の兵器が出てくることは減ってきている。

*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)

#include(コメント欄注意書き,notitle)


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