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焼夷手榴弾 の変更点
&attachref(./イメージ.jpg,nolink,50%); &attachref(./焼夷手榴弾.jpg,nolink,50%); 領域拒否用装備。進撃を阻止したり、立てこもった敵を排除するのに適している。 |CENTER:BGCOLOR(#222):80|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|300|c |&ref(./アイコン.png,nolink,zoom,200x80);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''投擲 / &ref(materials/突撃兵.png,nolink);&ref(materials/工兵.png,nolink);&ref(materials/援護兵.png,nolink);&ref(materials/偵察兵.png,nolink);全兵科''| |~|実装日|2021年11月12日（製品版先行プレイ）| |~|解除条件|&color(Maroon){※要更新（#3.2.0以降の情報が必要です）};&br;#3.1.2地点：レベル42| |~|アイテム数|1| *解説 [#commentary] 着弾した地点に炎を発生させる。体力を100%残した敵に直撃させても削りきることはできず、50%程しか与えられない。キルを狙うというよりは道を塞いだりするという嫌がらせ目的に向いている。 炎に少し触れただけでも引火するので、自滅に注意。伏せることで消火を早めることができる。 なおこの炎は薄い壁程度なら貫通するので壁越しにキルを取ることも可能である。 **パッチ履歴 [#patch] //パッチが入ったら修正内容をここに -2021/12/09 アップデート#3.1 --所持数：2→1 -2023/06/02 アップデート#5.0.0 --ペンギンたちの画期的な研究により、効果半径が15%拡大。 *グレネード紹介[#introduction] -2021/12/09 アップデート#3.1 --所持数：2→1 *実物紹介[#introduction] //#youtube() ASM手榴弾の皮を被った火炎瓶と思しきタイプのグレネード。 焼夷効果を持つ手榴弾としてはNo.76焼夷手榴弾のような火炎瓶タイプのもの((これも白リンを使用しているが自然発火による着火剤の役割。主に燃えるのはガソリン))や、本来は副次効果である白リンの燃焼熱を利用して敵を焼くために[[発煙弾]]を投げ込むといったものがある（M34発煙手榴弾など）。 現代では水中などでも使用でき、高温で燃焼するAN-M14などのテルミット焼夷弾が主に鉄板を溶断するなどの工作機材として用いられる。 #br ASM手榴弾はアメリカ製の対構造物手榴弾である。破片やメタルジェットなどではなく、シンプルに380g程のPBXN-109爆薬による爆圧と衝撃波で構造物を破壊し敵を殺傷する。 実戦では、ウクライナ侵攻においてウクライナ軍がアメリカから供与されたものを使用していることが確認されている。 #br 焼夷手榴弾はBFシリーズでも度々登場する。火炎瓶タイプは[[BFH>https://bfhl.swiki.jp/index.php?%E7%81%AB%E7%82%8E%E7%93%B6]]((警察側はAN-M14だが何故か燃え方は火炎瓶と同じ))や[[BFV>https://bfv.swiki.jp/index.php?%E7%84%BC%E5%A4%B7%E6%89%8B%E6%A6%B4%E5%BC%BE]]、発煙弾タイプは[[BF4>https://bf4.swiki.jp/index.php?M34%20INCENDIARY]]や[[BF1>https://bf1.swiki.jp/index.php?%E7%84%BC%E5%A4%B7%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%83%8D%E3%83%BC%E3%83%89]]で登場する。今作のこれはどういう訳か余っているASMの殻にガソリンでも詰めたのだろうか…？ *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |
