M16A2 のバックアップの現在との差分(No.6)
このクラシックなM16アサルトライフルは3発のバースト射撃。30発の装弾数。戦闘時のニーズをほぼ満たせるように、光学機器とアンダーバレルアタッチメントを豊富に備えている。
ダメージデフォルト
※HSの場合、2倍 BC2
※HSの場合、倍 アタッチメント
解説
パッチ履歴解説銃器紹介(M16A3より一部引用)M16自動小銃は、ユージン・ストーナーによって開発されたアメリカ合衆国の小口径自動小銃。アメリカ軍における主力小銃として採用され、派生型も含め広く用いられている。アーマライト社の製品名はAR-15、アメリカ軍の制式名はRifle, Caliber 5.56mm, M16(M16 5.56ミリ口径ライフル)。「ブラックライフル」の異名も持つ。 ベトナム戦争時で採用された初期型M16、現場でのトラブルを受け改修を受けたM16A1、80年代に新弾薬と共に改修した第二世代型とも呼べるM16A2、そのA2ハンドガードとトップレシーバーにピカティニーレイルを追加したM16A4、現在アメリカ軍の主力小銃として君臨するM4カービンなど、多数の派生モデルが存在している。 民間でもAR15(M16の民生名)はアメリカの国民小銃と呼べるほど人気が高く、特許切れもありクローンモデルの製造が星の数ほど行われている。 本モデル、M16A2はアメリカ陸軍と海兵隊で採用されており、モデルナンバーは645。1980年にNATOがFNハースタル社のSS109弾を5.56x45mm NATOとして標準弾薬に制定し、米軍でもM855弾として制式化された影響を受け、M16A1をベースに使用弾薬をこれに改修したものが本銃である。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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