前進や後退、敵のかく乱時に用いる。負傷した仲間の蘇生時、煙幕の展開にも適している。
煙幕を発生する手榴弾。ダメージ性能はない。 AI兵士を相手にする場合、煙幕の中に居ると発砲してこない。 また、AI兵士は蘇生時に煙幕弾を展開することがある。 今作では、接地後にその場に瞬時に煙幕を展開する。 そのため、投げた後に煙幕の展開を待つことなく瞬時に対応できるようになるが、前作とは違い転がらない為しっかり着弾地点を見極めないといけない。 負傷した味方の蘇生時は勿論のこと、敵の射線を遮ったり、敵の視界を遮り強襲するなど汎用性が高い。 当然味方にも煙幕による視界の悪さは適応されるため、誤爆に注意。 特に近距離に敵がいる場合に蘇生時に味方に向けて投げると、強襲される恐れがあるため注意しよう。
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