柄付き手榴弾 のバックアップの現在との差分(No.3)
第二次世界大戦を象徴する歩兵用武器の一つ。
ダメージ対歩兵
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
当たり方向なし車両
ヘリ/航空機
パッチ履歴特徴、アドバイス、補足
解説実物解説(wiki参照)→URL 第一次世界大戦時にドイツで開発されたもので、M24型柄付き手榴弾と呼ばれていた。(ドイツ語表記→Stielhandgranate 24)和名は24年型柄付手榴弾。木製の手持ち部分の先端に缶詰型の炸薬がついたその姿から、英軍将兵からはポテトマッシャーというあだ名で呼ばれていた。また、先端の炸薬部分を外して6個程集めて針金などで一つの棒にくくると、BF1や前作BFVでもおなじみのアイス饅頭、対戦車手榴弾として使用することも出来た。史実ではそういった用法はあくまでも対人用手榴弾であるという関係上、装甲版を破壊することは難しいため、履帯や走行装置、開口されたエンジングリルといった弱点部分を攻撃するために使用された。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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