ゼイン のバックアップ差分(No.8)
#include(スペシャリスト項目,notitle) |>|CENTER:BGCOLOR(#222):COLOR(White):''ラシード・ゼイン''| |>|CENTER:&attachref(./イメージ.jpg,nolink,330x330);| // |BGCOLOR(#555):COLOR(White):CENTER:80|250|c |出身地|エジプト| |実装日|2022年11月22日(シーズン3)| //|解除条件|バトルパスランク4| |対応兵科|&ref(画像置場/突撃兵.png,nolink); ''突撃兵''| |専門技能|[[''XM370A''>#specialty]]&br;物陰に隠れた敵を炙りだすのに有効なエアバーストライフル| |特性|[[''不屈''>#trait]]&br;キル後にライフ回復| // |>|BGCOLOR(#fc3):CENTER:キャラクター備考| |>|身を潜めた敵を対処するなら「ゼイン」の出番だ。彼は冷静沈着、セキュリティのエキスパートで、XM370Aセミオート・エアバーストランチャーで敵が盾にしている障害物を排除し、素早く始末できる。ゼインは強い忍耐力も持ち、敵を倒した際に2倍の速度でライフを回復できる。| //日本語版吹替:? *スペシャリスト解説 [#specs] **専門技能 [#specialty] &attachref(./XM370A.png,nolink); ''XM370A'' セミオートマチック・エアバーストランチャーであるXM370Aは、遮蔽物の後ろにいる敵歩兵を排除または追い出すために設計された近接武器だ。エアバースト弾は空中で爆発し、手の届かない所に隠れた敵に対して優れた力を発揮する。 &attachref(./エアバースト.jpg,nolink); 着弾、もしくはセットしたAIRBURST距離で爆発する。セットできる距離はスコープを覗いたタイミングでの距離、もしくは「V」キー(CS版は十字キー↓)で変更可能で、最長100メートル。 総弾数は5/5。マガジン側が4以下になってから15秒ほどで自動的にマガジン側最大数(5発)まで補給される。補給タイミングは右下専用ガジェットの背景グラデーションで確認できる。 着弾、もしくはセットしたAIRBURST距離で爆発する。セットできる距離はスコープを覗いたタイミングでの距離、もしくは「V」キー(CS版はADS中十字キー↓)で変更可能で、最長100メートル。ただし5m以内に設定することはできない。 総弾数は5/5。予備弾が4以下になってから15秒ほどで自動的にマガジン側最大数(5発)まで補給される。補給タイミングは右下専用ガジェットの背景グラデーションで確認できる。 セット距離より2m以上短い射線になると、スコープUIの色が変わる。 -ダメージモデル ''&color(silver){※正確な数値は要検証};'' セット距離から5m後方で起爆する。半径5mの球状で爆風を発生。 先に壁にあたるなどエアバーストしない着弾では爆風サイズおよびダメージがざっくり半減する。 至近の爆風は自身にもダメージを与える。 -セット距離20mでのエアバースト例 |BGCOLOR(#fc2):''ダメージ''|BGCOLOR(#fc2):''距離図''|BGCOLOR(#fc2):''概要''| |CENTER:- |<--20m--------------->□|セット距離| |CENTER:41|<--25m------------------------>■|エアバースト位置| |CENTER:41|<--20m---------------><--5m--■--5m-->|安全距離と爆風距離| -20m着弾のエアバースト無し例 |BGCOLOR(#fc2):''ダメージ''|BGCOLOR(#fc2):''距離図''|BGCOLOR(#fc2):''概要''| |CENTER:41|<--20m--------------->■|着弾位置| |CENTER:27|<--18m--------><-2m-■-2m->|安全距離と爆風距離| 柔らかいオブジェクトは破壊可能だが、戦車や[[EBLC-RAM]]にはダメージが発生しない。 [[アイリッシュ]]のAPS-36シュートダウン・センチネルで迎撃される。 **特性 [#trait] &attachref(./不屈.png,nolink); ''不屈'' ゼインは、敵を倒したあと、他のスペシャリストよりも早くライフを回復することができる。このため、近接戦闘では、身を隠して回復することが差し迫った状況ではなくなり、よりアグレッシブにプレイすることができる。優秀な突撃兵らしく、リスクを背負いながら攻め続けよう。 #br 敵をキルした時に体力が減っていると、心臓の鼓動のような音とともに画面の彩度が上がり体力が回復する。回復速度は自然回復以上[[医療箱]]未満であり、他の回復手段と併用可能である。 クールダウンが存在しないためキル時に体力が減っていればいくらでも発動するが「不屈」同士が重複して発動することはない。また、発動時に画面彩度が上がる関係上現在の体力を見誤らないよう注意が必要。 //**Tips[#tips] //*コスメティクス [#cosmetics] //**スキン [#skins] //#region("クリックで一覧表示") //|30||200|300|c //|BGCOLOR(#22302f):&color(White){レア};|BGCOLOR(#22302f):&color(White){スキン名};|BGCOLOR(#22302f):&color(White){入手方法};|BGCOLOR(#22302f):&color(White){備考};| //|コモン|スペシャリスト・クロフォード|初期スキン|| //#endregion *動画紹介 [#movies] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=Niwwp8GTeHg,800x480) *銃器紹介 [#introduction] #youtube(https://www.youtube.com/watch?v=W-7L0Frj6vQ) XM25 IAWS「パニッシャー」 H&K社、Orbital ATK社などで共同開発されたエアバーストグレネードランチャー。グレネードランチャー・アサルトライフル一体型兵器計画OICW及びその火器XM29から派生した。 グレネードランチャーとアサルトライフルを一体化した結果重く高価になってしまったXM29はアサルトライフル部分が[[XM8>XM8 LMG]]、グレネードランチャー部分がXM25へと分岐した。 本銃の弾薬は回転数により飛翔距離を算出し、設定した距離で爆発するようになっている。口径は25mm。 レーザーレンジファインダー付スコープで目標距離を算出し、射手が-3m~+3mの範囲で爆発距離を指定することが出来る。この機能を使うことで遮蔽物裏の敵をエアバーストで攻撃することが可能としている。 2010年からアフガニスタンに投入され、実戦テストが開始された。この実戦テストにおいて本銃は度々暴発事故を起こしてしまい、2013年には実戦テストからの引き上げられてしまった。一方で兵士からの評判は高かったと言われる。(パニッシャーの愛称が付けられたり、本銃の引き上げを渋ったなど) その後も開発が続けられ、次期モデルの発表やダーイッシュとの戦闘でSAS隊員が使用していたなどの情報が流れたが、2017年に開発遅れによる納入遅延、それに伴う共同開発会社同士の訴訟などが発生し、2018年に正式に開発中止が決定した。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) #include(コメント欄注意書き,notitle) |