オービット のバックアップ差分(No.21)

  • 追加された行はこの色です。
  • 削除された行はこの色です。
#include(マップ項目,notitle)

&attachref(./イメージ.jpg,nolink);

発射が迫るロケット発射場で時間と過酷な環境を相手に戦え。このダイナミックなマップでは、敵の攻撃と近づく嵐の両方に注意を払う必要がある


|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[マップ]]''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):200|400|c
|''英字''|''ORBITAL''|
|''読み(和訳)''|オービタル((天体、人工衛星などの)軌道)|
|''時期''|2042年|
|''場所''|クールー(フランス領ギアナ)|
|''地形''|ロケット発射場|
|''実装日''|2021年10月06日(オープンベータテスト)|

#contents

*概要とポイント [#about]
//**利用可能ビークル [#pf9edea7]
//■HQ限定
//┣[[攻撃航空機]] (最大2機)
//┣[[輸送航空機]](最大3機)
//#br
//■コールインシステムで呼び出し可能
//┣[[レンジャー]](最大3機)
//┣[[LATV4 Recon]](最大6両)
//┣[[装甲車両]](最大2両)
//#br
//■マップに自然湧き
//┣[[Polaris Sportsman]]
//┣[[LATV4 Recon]]
//┣[[4x4 Utility]]
**全体マップ [#ra0d9427]
**利用可能ビークル [#pf9edea7]
***HQ限定 [#y515bea0]
■輸送航空機(合計 機)
┣[[MV38 コンドル]] US側
┣[[Mi-240 スーパーハインド]] RU側
┣[[MD540 ナイトバード]]
#br
■攻撃航空機(合計 機)
┣[[AH-64GX アパッチ・ウォーチーフ]] US側
┣[[KA-520 スーパーホーカム]] RU側
┣[[F-35E パンサー]] US側
┣[[SU-57 フェロン]] RU側
***コールインシステムで呼び出し可能 [#ib9e2d64]
■ドローン(合計 機)
┣[[レンジャー]]
#br
■軽装甲車両(合計 両)
┣[[LATV4 リコン]]
┣[[LCAA ホバークラフト]]
┣[[M5C ボルト]]
#br
■装甲車両(合計 両)
┣[[EBAA ワイルドキャット]]
┣[[MAV]]
┣[[M1A5]] US側
┣[[T28]] RU側

***マップに自然湧き [#ya45d095]
■車両
┣[[4x4 ユーティリティ]]

***ゲームモードごとの乗り物の使用可能数 [#i7ab1fd3]
|LEFT:160|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|CENTER:80|c
|ゲームモード|ドローン|軽装甲車両|装甲車両|輸送航空機|攻撃航空機|h
|コンクエスト 128人|機|両|両|機|機|
|コンクエスト 64人|機|両|両|機|機|
|ブレークスルー 128人&br;( エリア)|////|////|////|////|////|
|ブレークスルー 64人&br;( エリア)|////|////|////|////|////|
//
//
*全体マップ [#ra0d9427]
**コンクエスト 128人用(All-Out Warfare) [#e1928e92]
北東方向に長いマップ、6セクター8拠点ある、西側にロシアHQ、東側にアメリカHQがある。
マップ北部は平坦で建物が多く見通しがいいが、南部は森が大部分を覆っており、見通しが悪い。
&attachref(./コンクエストマップ.jpg,60%);
**各セクターの特徴 [#j135a852]
//
**コンクエスト 64人用(All-Out Warfare) [#k45910ed]
128人用から縮小されたマップ、3セクター6拠点ある、西側にロシアHQ、東側にアメリカHQがある。
マップ南部の森が大部分削除された模様。
&uploader(1a3f0f42311fe357e3deee7f7246cbc89f9c89f5_bf2042_2,nolink,60%);
//
**ブレイクスルー 128人用(All-Out Warfare) [#y1fb9d3e]
//
**ブレイクスルー 64人用(All-Out Warfare) [#k4c8931e]
//
//
*各セクターの特徴 [#j135a852]
//
**コンクエスト 128人用(All-Out Warfare) [#n2fc04c2]
***セクターA (A1) [#eacd3712]
ロシアHQから最も近いセクター、森の中にあるが、小高い丘の中にあるため見通しはそこまで悪くない。
中くらいの建物が2つ、小さい建物が1つある。
***セクターB (B1) [#ab354992]
マップ北西に位置するセクターで、本マップで最も巨大な建物が存在する、またB1のキャプチャー範囲はその建物の屋上である。
屋上へは建物外部西端のジップライン、建物内部東側のエレベーターか西側のジップラインを使い(1回乗り継ぎが必要)屋上への階段を上がる、または%%竜巻%%航空機を使うことで行くことができる。
屋上は恰好の芋ポイントの為、周囲にいるときは上空に注意するべきである。逆に航空機の格好のオナニーポイントでもある為、お互いに注意したい。
またパラシュートを使うことで、D1,D2,E1へ奇襲が可能。
***セクターC (C1,C2) [#gfee28e5]
マップの南に位置するセクター、コンテナやガス貯蔵タンクがある。
・---C1
 周囲を森に囲まれていて、周りより低い位置にあるためかなり無防備、拠点の東側には道路が走っていて、戦車が攻め込みやすい構造をしている。
 拠点北側にあるトンネルを使うことでD2へ移動することができるが、トンネル内は身を隠せるものがないため注意。

・---C2
 中央に塔がたっているため、狙撃にはうってつけ、C1に比べ有利な拠点である。頂上にはC1近くに行けるジップラインがある。

・---''注意点''
 ガスタンクは破壊することで冷却ガスを噴き出す、付近にいると画面が青白くなり、ダメージを食らい始める。
***セクターD (D1,D2) [#cce4b1d7]
マップ北部の拠点、二つの拠点の間は真っ平なため、移動中は無防備になるため、ビークルを使うのがいい。
またD1とD2を結ぶ細い地下通路があるので、それを使うのも手。ただし、天井の照明は破壊可能、破壊すると通路が暗くなるので注意。
・---D1
 中くらいの建物が1つある、B1からの奇襲に備え、[[ボリス]]のターレットを設置するのが効果的。
・---D2
 中くらい建物が2つある、B1から少し離れているためD1に比べ、奇襲の影響を受けにくい、拠点の西隣にはC1の物と同じガスタンクがあるので注意。
***セクターE (E1) [#d14e7e44]
巨大なロケットと塔がある拠点。キャプチャー範囲は塔ではなく、隣にあるロケットの発射台。
塔にはもれなく芋プレイヤーがいるため注意、塔は階段か中央のエレベータで上がれるが、上る際は[[マケイ]]のグラップリングフックを使うと便利。
また拠点の南北にもジップラインでのみ行くことのできる鉄塔が2つある。南の鉄塔は塔の頂上からもアクセスできるジップラインがある。
また、ロケットの下には地下駐車場の様なスペースがあり、航空攻撃に晒されている地上装甲車両が身を隠すのに有効。
#br
ロケットはブレークスルーの場合は第3セクター解放後、コンクエストの場合はUS側が有利である(&color(Red){要検証};)と、四隅のロック装置が解除され、打ち上げシークエンスに入る。
打ち上げが行われると周囲は煙で覆われ、視認性が大きく低下する。また、ロケットの噴射炎が当たる場所にいると継続してダメージを受ける。
打ち上げ完了前にロケット本体に一定以上のダメージを与えるか、竜巻に巻き込まれるとロケットは大爆発を起こす。その際にはロケットの破片や発射台の瓦礫が周囲に吹き飛び、大量の遮蔽物を形成する。
ただし大爆発を引き起こすには相当量のダメージが必要であり、戦車砲などで延々と撃ち続ける必要がある。
***セクターF (F1) [#fc3e5ce0]
アメリカHQから最も近い拠点。
周囲を森に囲まれているためあまり見通しは良くない、電波塔と中くらいの建物が1つある。
#br

//
**コンクエスト 64人用(All-Out Warfare) [#tbaa25a2]
***セクターA (A1,A2) [#k9fc62de]
・---A1
・---A2
***セクターB (B1,B2) [#l9aea427]
・---B1
・---B2
***セクターC (C1,C2) [#f4558bd7]
・---C1
・---C2
//
**ブレイクスルー 128人用(All-Out Warfare) [#mf742942]
//
**ブレイクスルー 64人用(All-Out Warfare) [#p1c36cb0]
//
//
//
//
*モチーフ [#motif]
クールー(仏:Kourou)は、南アメリカフランス領ギアナの北部に位置するコミューンで、ギアナ宇宙センターがある事で有名。首都カイエンヌからは約50kmのところに位置する。
ギアナ宇宙センター(ギアナうちゅうセンター、フランス語: Centre Spatial Guyanais, CSG, 英語: Guiana Space Centre)は、フランス国立宇宙センターのロケット発射基地。主に欧州宇宙機関やアリアンスペースなどが利用している。基地は赤道の北に約500km、北緯5度3分と低緯度にあり、静止軌道に載せる静止衛星の打ち上げには適した位置にある。
1960年代初頭、フランスはフランス領アルジェリアのアマギールで、ロケットの発射試験を行っていたが、アルジェリアの独立に伴い、そこでの試験を中止した。1964年にクールーをロケット発射基地として選定した。基地は1968年から稼動し、最初の打ち上げは4月9日のことである。欧州宇宙機関は1975年の設立時より、ここを使用している。
基地の設備としては、ロケット発射基地として完備しており、人工衛星組み立て棟や固体燃料工場もある。1968年より複数の打ち上げ施設が建設されている。例えば、アリアン1ロケットのELA-1は1975年から建設が開始され、1979年に初打ち上げを行っている。ELA-1は1989年まで使用され、その後、解体された。アリアン4用の打ち上げ施設であるELA-2は、1986年から2003年まで使用され、2011年9月に爆破解体された。2012年初め時点の打ち上げ施設としては1996年使用開始のアリアン5用のELA-3の他、ヴェガロケット用の打ち上げ施設(ELV、ELA-1を再度建設:2012年初めから使用開始予定)と、ソユーズロケットの打ち上げ施設(ELS:2011年末から使用開始)が新たに建設された。
2011年10月21日にソユーズロケットでガリレオ測位衛星が打ち上げられた。
2017年4月4日から5日にかけて、2017年仏領ギアナ騒乱にともなう一連の抗議活動により、同センターは労働組合と現地住民によって占拠された。
#br
[[公式記事>https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042/news/battlefield-briefing-progression-and-cosmetics]]によると、発射場はケネディ宇宙センターと種子島宇宙センターを、地形はニュージーランドをモチーフとしているとのこと。
&color(Gray){%%ギアナ要素は?とか言ってはいけない%%};((実際、写真で見比べてみると発射場全体の意匠は種子島宇宙センターのものと非常によく似ている。))
#br


*BF2042世界において [#oftheworld]

ケネディ宇宙センターを失ったアメリカ政府はその代替品として旧EUの閉鎖された宇宙センターに目をつけた。この情報を知ったロシアは民兵にノーパットを通じて武器を送り、反アメリカの暴動を起こさせようと企んだ。
[[「ノーパットの旅」>https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042/the-world-of-battlefield-2042/journey-of-the-no-pats?82F670EE030E04053E3600F8DB437019=0_0_0_0_1750.66_0_FEA946C63FF61D0908DEBA9105BB4ED0_496D277ED55E8663930F35BD714A1FA2#82F670EE030E04053E3600F8DB437019]]より



*コメント [#comment]
#pcomment(,reply,20,)
#include(コメント欄注意書き,notitle)


ホーム リロード   新規 下位ページ作成 コピー 編集 添付 一覧 最終更新 差分 バックアップ 検索   凍結 名前変更     最終更新のRSS