オービット のバックアップ差分(No.12)

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#include(マップ項目,notitle)

&attachref(./orbital.jpg,nolink,30%); 

発射が迫るロケット発射場で時間と過酷な環境を相手に戦え。このダイナミックなマップでは、敵の攻撃と近づく嵐の両方に注意を払う必要がある


|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''[[マップ]]''|
|BGCOLOR(#555):COLOR(#fff):200|400|c
|''実装日''|2021年10月06日(オープンベータテスト)|
|''読み''|オービタル((天体、人工衛星などの)軌道)|
|''マップ名和訳''|''オービット''|
|''時期''|2042年|
|''場所''|クールー(フランス領ギアナ)|
|''地形''|発射場|

#contents

*概要とポイント [#about]
**利用可能ビークル [#pf9edea7]
■HQ限定
┣[[攻撃航空機]] (最大2機)
┣[[輸送航空機]](最大3機)
#br
■タブレットで呼び出し可能
┣[[RANGER]](最大3機)
┣[[LATV4 Recon]](最大6両)
┣[[戦車]](最大2両)
#br
■マップに自然湧き
┣[[バギー]]
┣[[LATV4 Recon]]
┣[[ピックアップトラック]]
**全体マップ [#ra0d9427]
北東方向に長いマップ、6セクター8拠点ある、西側にロシアHQ、東側にアメリカHQがある。
マップ北部は平坦で建物が多く見通しがいいが、南部は森が大部分を覆っており、見通しが悪い。

&ref(スクリーンショット (668).jpg,nolink,50%);
**各セクターの特徴 [#j135a852]
***セクターA (A1) [#eacd3712]
ロシアHQから最も近いセクター、森の中にあるが、小高い丘の中にあるため見通しはそこまで悪くない。
中くらいの建物が2つ、小さい建物が1つある。
***セクターB (B1) [#ab354992]
マップ北西に位置するセクターで、本マップで最も巨大な建物が存在する、またB1のキャプチャー範囲はその建物の屋上である。
屋上へは建物外部西端のジップライン、建物内部東側のエレベーターか西側のジップラインを使い(1回乗り継ぎが必要)屋上への階段を上がる、または%%竜巻%%航空機を使うことで行くことができる。
屋上は恰好の芋ポイントの為、周囲にいるときは上空に注意するべきである。
屋上は恰好の芋ポイントの為、周囲にいるときは上空に注意するべきである。逆に航空機の格好のオナニーポイントでもある為、お互いに注意したい。
またパラシュートを使うことで、D1,D2,E1へ奇襲が可能。

***セクターC (C1,C2) [#gfee28e5]
マップの南に位置するセクター、コンテナやガス貯蔵タンクがある。
・---C1
 周囲を森に囲まれていて、周りより低い位置にあるためかなり無防備、拠点の東側には道路が走っていて、戦車が攻め込みやすい構造をしている。
 拠点北側にあるトンネルを使うことでD2へ移動することができるが、トンネル内は身を隠せるものがないため注意。

・---C2
 中央に塔がたっているため、狙撃にはうってつけ、C1に比べ有利な拠点である。頂上にはC1近くに行けるジップラインがある。

・---''注意点''
 ガスタンクは破壊することで冷却ガスを噴き出す、付近にいると画面が青白くなり、ダメージを食らい始める。
***セクターD (D1,D2) [#cce4b1d7]
マップ北部の拠点、二つの拠点の間は真っ平なため、移動中は無防備になるため、ビークルを使うのがいい。
またD1とD2を結ぶ細い地下通路があるので、それを使うのも手。ただし、天井の照明は破壊可能、破壊すると通路が暗くなるので注意。
・---D1
 中くらいの建物が1つある、B1からの奇襲に備え、[[ボリス]]のターレットを設置するのが効果的。
・---D2
 中くらい建物が2つある、B1から少し離れているためD1に比べ、奇襲の影響を受けにくい、拠点の西隣にはC1の物と同じガスタンクがあるので注意。
***セクターE (E1) [#d14e7e44]
巨大なロケットと塔がある拠点。キャプチャー範囲は塔ではなく、隣にあるロケットの発射台。
塔にはもれなく芋プレイヤーがいるため注意、塔は階段か中央のエレベータで上がれるが、上る際は[[マケイ]]のグラップリングフックを使うと便利。
また拠点の南北にもジップラインでのみ行くことのできる鉄塔が2つある。南の鉄塔は塔の頂上からもアクセスできるジップラインがある。
また、ロケットの下には地下駐車場の様なスペースがあり、航空攻撃に晒されている地上装甲車両が身を隠すのに有効。

ロケットは何らかの条件(&color(Red){要検証};)を満たすと打ち上げられる。打ち上げが行われると周囲は煙で覆われ、視認性が大きく低下する。
また打ち上げの際に、何らかの条件(&color(Red){要検証};)を満たすと打ち上げに失敗し大爆発を起こす、その際にはロケットの破片が周囲に吹き飛ぶ。
***セクターF (F1) [#fc3e5ce0]
アメリカHQから最も近い拠点。
周囲を森に囲まれているためあまり見通しは良くない、電波塔と中くらいの建物が1つある。
*モチーフ [#motif]

クールー(仏:Kourou)は、南アメリカフランス領ギアナの北部に位置するコミューンで、ギアナ宇宙センターがある事で有名。首都カイエンヌからは約50kmのところに位置する。ギアナ宇宙センター(ギアナうちゅうセンター、フランス語: Centre Spatial Guyanais, CSG, 英語: Guiana Space Centre)は、フランス国立宇宙センターのロケット発射基地。主に欧州宇宙機関やアリアンスペースなどが利用している。基地は赤道の北に約500km、北緯5度3分と低緯度にあり、静止軌道に載せる静止衛星の打ち上げには適した位置にある。
1960年代初頭、フランスはフランス領アルジェリアのアマギールで、ロケットの発射試験を行っていたが、アルジェリアの独立に伴い、そこでの試験を中止した。1964年にクールーをロケット発射基地として選定した。基地は1968年から稼動し、最初の打ち上げは4月9日のことである。欧州宇宙機関は1975年の設立時より、ここを使用している。
基地の設備としては、ロケット発射基地として完備しており、人工衛星組み立て棟や固体燃料工場もある。1968年より複数の打ち上げ施設が建設されている。例えば、アリアン1ロケットのELA-1は1975年から建設が開始され、1979年に初打ち上げを行っている。ELA-1は1989年まで使用され、その後、解体された。アリアン4用の打ち上げ施設であるELA-2は、1986年から2003年まで使用され、2011年9月に爆破解体された。2012年初め時点の打ち上げ施設としては1996年使用開始のアリアン5用のELA-3の他、ヴェガロケット用の打ち上げ施設(ELV、ELA-1を再度建設:2012年初めから使用開始予定)と、ソユーズロケットの打ち上げ施設(ELS:2011年末から使用開始)が新たに建設された。
2011年10月21日にソユーズロケットでガリレオ測位衛星が打ち上げられた。
2017年4月4日から5日にかけて、2017年仏領ギアナ騒乱にともなう一連の抗議活動により、同センターは労働組合と現地住民によって占拠された。

#br


*BF2042世界において [#oftheworld]

ケネディ宇宙センターを失ったアメリカ政府はその代替品として旧EUの閉鎖された宇宙センターに目をつけた。この情報を知ったロシアは民兵にノーパットを通じて武器を送り、反アメリカの暴動を起こさせようと企んだ。
[[「ノーパットの旅」>https://www.ea.com/ja-jp/games/battlefield/battlefield-2042/the-world-of-battlefield-2042/journey-of-the-no-pats?82F670EE030E04053E3600F8DB437019=0_0_0_0_1750.66_0_FEA946C63FF61D0908DEBA9105BB4ED0_496D277ED55E8663930F35BD714A1FA2#82F670EE030E04053E3600F8DB437019]]より



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