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ハザードゾーン のバックアップ(No.8)
ハザードゾーン(Hazard Zone)は分隊ベースでプレイするPvPvEのサバイバル形式のモード。 概要と基本ルール
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| マップ数 | 7 | |
| 最大プレイ人数 | PC / PS5 / Xbox X,S | 32人 |
| PS4 / Xbox One | 24人 | |
交戦寸前のアメリカとロシアが世界中の重要な機密情報を収集するために衛生から世界にばら撒からるデータドライブを回収することを目的とするゲームモード。ゲームには4人分隊で参加、各分隊は敵となり高得点を狙い戦場に残るか、早めに脱出するかなど作戦を立てて競う。また、プレイヤー分隊とは別に占領軍としてAI兵士も戦闘に参加する。ゲームはブリーフィングから出撃・探索・回収、脱出までの流れで進行する。
ここでの購入は1ゲーム分だけで、生きて脱出することができれば購入費用は全額返還される。
保険をかけておらず、死亡した場合は全損である。
また、AoWの装備枠に追加して、タクティカルアイテムが追加される。
これらの多くはパッシブで効果を発揮し、交戦をより有利にしたり、報酬を増額させる事が出来る。
最初にノーパット(4人とも別々)と武器を選ぶ。
DMCを使って、装備を購入する事ができる。
ここで購入した武器は一度きりであるが、生きて帰ってくる事が出来れば全額返金される。
タクティカルアイテムの枠は脱出ストリークの数+1と同数となり、2回連続で脱出すると、次回以降は上限の3枠になる。
失敗すると1枠に戻る。
馴れるまでは無料の交渉報酬をセットし、余裕が出てきたら自信のある装備で装備補償をセットするのが安全。
毎回リセットされる上、既にセットされている項目は一度クリックして外す必要がある。
データドライブを持って脱出するのがゲームの目的である。
マップに試合開始後約7分おきにに2回、輸送機が来るのでそれに乗り込む事で脱出できる。
輸送機の着陸場所は脱出4分前に表示される。
1回目の脱出の後に降るデータドライブは複数個セットになっている事も多いが、それと同時にAI兵も5分隊以上追加されるので、よりハイリスク・ハイリターンとなる。
輸送機に乗り込む時間は30秒で、離陸と同時に輸送機に(ダウン状態やキルカメラ状態でも)乗り込めていれば生還できる。
輸送機の中のスペースは非常に狭いため、脱出出来る分隊は事実上1分隊×2機の2分隊だけである。
いつ脱出するか、予めチャットで聞くようにしよう。
死亡または脱出後に報酬が計算され、それぞれは以下の通り。
| データドライブ1個 | 100 |
| プレイヤーキル・アシスト | 60 |
| AI兵士キル・アシスト | 40 |
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