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ハザードゾーン のバックアップ(No.4)
ハザードゾーン(Hazard Zone)は分隊ベースでプレイするPvPvEのサバイバル形式のモード。 概要と基本ルール
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| マップ数 | 7 | |
| 最大プレイ人数 | PC / PS5 / Xbox X,S | 32人 |
| PS4 / Xbox One | 24人 | |
交戦寸前のアメリカとロシアが世界中の重要な機密情報を収集するために衛生から世界にばら撒からるデータドライブを回収することを目的とするゲームモード。ゲームには4人分隊で参加、各分隊は敵となり高得点を狙い戦場に残るか、早めに脱出するかなど作戦を立てて競う。また、プレイヤー分隊とは別に占領軍としてAI兵士も戦闘に参加する。ゲームはブリーフィングから出撃・探索・回収、脱出までの流れで進行する。
最初にノーパット(4人とも別々)と武器を選ぶ。ノーパットに関してだがPC版ではマウスでノーパットを選択しても選べないバグがある。これはキーボード右下の十字キーで選択し、スペースキーで決定する事で解決する。武器に関してはハザードゾーン専用の通貨を使って購入する事ができる。ここで購入した武器は一度きりで、次の試合では再度買う必要がある。またここで購入した武器代は生きて帰ってくる事が出来れば全額返金される。
準備が終わればマップに降り立ち、データドライブを収集する。データドライブは初期装備ガジェットで位置を調べる事ができる。そしてデータドライブは三角錐のケースの中に入っており、近づいてEキー長押しでケースを開け、出てきたドライブをまた長押しして回収する。データドライブ付近には防衛部隊(AI)の分隊がいる。分隊の数は場所によって異なり、多いところだと3分隊ほど居る。AI兵は弱いが数だけは一丁前なので無駄に弾薬を使わせられたり、そこに他のプレイヤー分隊がやってきてバックで襲われると言うことに注意しよう。
データドライブを持って脱出するのがゲームの目的である。マップに試合開始後約6分おきにに2回、輸送機が来るのでそれに乗り込む事で脱出できる。輸送機の着陸場所や時間は予め表示されている。輸送機に乗り込む時間は30秒で離陸と同時に輸送機に乗り込めていれば生還できる。輸送機の中のスペースは非常に狭いため、脱出出来る分隊は事実上1分隊×2機の2分隊だけである。1回目の輸送機に乗り込む分隊は少ない(多くても3分隊)のでコレを狙うのもありだがデータドライブの回収量は必然的に少なくなる。2回目(最後の輸送機)は残分隊が一斉に集結する事になるので激戦が予想される。離陸時間ギリギリを狙って残分隊が減ったところを襲うのも悪くは無いが、乗り遅れる事がほとんどなので注意。
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