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SPHエクスプローシブ・ランチャー のバックアップ(No.3)
ランチャーに装填される薬莢には2発の弾丸が収納されており、リロードなしで2発を発射できる。爆発半径は小さく、発射物は着弾後少しの遅延の後爆発する。
ダメージ
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| 減衰開始/終了距離 | 0m-2.5m | 2.5m-5.5m | 5.5m- |
| ダメージ(直撃) | 15 | ||
| ダメージ(爆発) | 150 | 150~0 | 0 |
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
着弾した歩兵や構造物などのオブジェクトに付着し、少しの遅延の後爆発する爆薬を発射するグレネードランチャー。
構造物に対してそれなりに効果的であり、C5爆薬1個で爆破できる壁を遠距離から2発で破壊できる。
対歩兵性能もそれなりに優秀であり、遅延はあるが最大150ダメージを与えることができる。直撃すれば逃げられない。
B&T社のGL-06グレネードランチャーをベースにした架空のグレネードランチャー。
銃本体には「CAL .37MM」との表記があることから、暴徒鎮圧用のARWEN 37やBML-37などで用いられる37x110mmRB弾を使用していると思われる。
37mm弾を使用するグレネードランチャーは複数あるものの、単発式のものでは「ARWEN ACE」やGL-06の銃身を交換するキットなどごく一部に留まる。
本来この37mm口径は暴徒鎮圧での使用が前提となっているため榴弾の使用は一般的ではなく、現在使用されている弾薬のほとんどはゴム弾や催涙ガス弾になっている。
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