|
レンジャー のバックアップ(No.20)
レンジャーは、もともとベトナムのテック系スタートアップにより地域の爆弾処理チームを支援するために設計された。しかし、そのスピード、適応性、爆発耐性により、さまざまな戦闘作戦で運用されるようになっていった。攻撃性能と追跡性能の両方を備えたこの半自律型ロボットは、今や戦地で必要不可欠な戦友だ。多くの分隊でレンジャーと固い絆を結んでいるが、このロボットが真の忠誠心を持つことはない…レンジャーのコントロールモジュールにアクセスできる者なら誰でも、その忠誠心を書き換えることができるのだ。
解説
|
| 当たった位置 | 正面 | 側面・天面 | 後方 |
| ダメージ | 38 |
対空車両
| 当たった位置 | 正面 | 側面・天面 | 後方 |
| ダメージ |
MAV
| 当たった位置 | 正面 | 側面・天面 | 後方 |
| ダメージ |
当たり方向なし車両
| 車両 | LATV | ホバー | ボルト | MAP配置の車 | トゥクトゥク |
| ダメージ | 56 | 56 |
航空機
| 機種 | ナイトバード | コンドル | スーパーハインド | 攻撃機 | 攻撃ヘリ |
| ダメージ |
※文が下手だと思うので書くのが上手な方、修正加筆よろしくお願いします。
おそらく、元になったのは動画内で登場するLS3やvision 60と言った四足型歩行ロボットだろう。
プロジェクト中止になったLS3に代わり開発が進んでいるvision60は、四足歩行という事で足場の悪い場所でも走行可能。速度も時速7kmと徒歩の人間(時速4km)よりも速い。寒熱水塵のさまざまな環境の耐える事ができるが、駆動時間は3時間とそれほど長く無い。また姿勢維持機能があり、軽く蹴って倒れても起き上がる事ができる。
ゲーム内では頭部に機銃を搭載しているが、vision60では6.5m弾使用のライフルを搭載している。30倍光学スコープや暗視スコープを搭載しているため、姿勢変形による発砲用の対反動体勢と合わせて精密射撃が可能。現在ではまだ人間の手によって射撃/行動するが、AIのよる自律行動(=この機能を備えたロボットをキラーロボットと言う)は技術的には可能。キラーロボットはワンちゃんだけに過ぎず、戦車や装甲車、ドローン、挙句の果てには2足歩行の人型キラーロボットまである。まだ実用化されてはいないが、これらが戦場の主兵器となる世界も遠くはないだろう...
最新の20件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示