SPHエクスプローシブ・ランチャー のバックアップの現在との差分(No.4)
ランチャーの発射筒には1発の砲弾が装填されており、リロードなしで1発を発射できる。爆発半径は小さく、発射物は着弾後少しの遅延の後爆発する。
ダメージダメージ対歩兵
※特定の距離間でダメージが無段階変動する
当たり方向なし車両
ヘリ/航空機
解説着弾した歩兵や構造物などのオブジェクトに付着し、少しの遅延の後爆発する爆薬を発射するグレネードランチャー。 対歩兵性能もそれなりに優秀であり、遅延はあるが最大150ダメージを与えることができる。直撃すれば逃げられない。 また、歩兵に対しても効果的。遅延はあるが最大150ダメージを与えることができる。直撃すれば逃げられない。 ビークルに対しては少ないダメージを与える。修理阻害やトドメに有効。
パッチ履歴
銃器紹介中折れ(ブレイクオープン)方式を採用した架空のグレネードランチャー。B&T社のGL-06の面影が若干あるが、真っすぐになったブリーチ部分やAR-15タイプのグリップ等の特徴はGL-06には無い。 中折れ(ブレイクオープン)方式を採用した架空のグレネードランチャー。B&T社のGL-06およびKACのM203用スタンドアロン化キットを足して2で割ったような面影が若干あるが、どちらの製品にもバレルに直付けされたアンダーレールやグリップ等の特徴は無い。 銃本体には「CAL .37MM」との表記があることから、暴徒鎮圧用のARWEN 37やBML-37などで用いられる37x110mmRB弾を使用していると思われる。 37mm弾を使用するグレネードランチャーは複数あるものの、単発式のものでは「ARWEN ACE」やGL-06の銃身を交換するキットなどごく一部に留まる。 本来この37mm口径は暴徒鎮圧での使用が前提となっているため榴弾の使用は一般的ではなく、現在使用されている弾薬のほとんどはゴム弾や催涙ガス弾になっている。 また、アメリカの民間銃器市場において40mmランチャーは規制の対象となるため、既存のグレネードランチャーに形状がよく似た37mm口径のフレアランチャーが代用として販売されている。 コメント全ページのコメント欄について改行は非推奨です。 |
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