リペアツール のバックアップソース(No.17)
&attachref(./イメージ.jpg,nolink,50%); ユーティリティ溶接機。正しく使用すれば、ほとんどの乗り物のダメージを現場で修理することができる。 |CENTER:BGCOLOR(#222):80|BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|300|c |&ref(./アイコン.png,nolink,zoom,200x80);|BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''クラスガジェット / &ref(materials/工兵.png,nolink);工兵''| |~|実装日|2021年11月12日(製品版先行プレイ)| |~|アイテム数|∞| //|解除条件|初期解除| |BGCOLOR(#555):COLOR(White):150|300|c |BGCOLOR(#fc2):COLOR(Black):''分類''|''ガジェット''| |BGCOLOR(#ff7):COLOR(Black):''[[PORTAL]]''|BF1942 (工兵「レンチ」)&br;BC2 / B3 (工兵「リペアツール」)| *解説 [#commentary] ビークルやガジェットの修理が可能な工兵専用ガジェット。無人または味方ビークル及びガジェットに向けて使用することで対象を修理できる。 連続使用の場合、最長7秒間、その後オーバーヒートのような状態になる。 ヘリは兵員席で飛行中に修理できるが、当たり判定にやや難があり。 特に[[Mi-240 スーパーハインド]]は屋根側を向いて修理する必要があるのを覚えておきたい。 #br 敵兵や敵ビークルに向けて使用するとダメージを与えられる。感覚としては1発15ダメージの[[ナイフ]]をフルオートで振り回すようなものとでも言えばいいだろうか…? #3.2で工兵のクラスガジェットとなったため各種対戦車装備との共存が可能になった。これらを使い切ったあとの悪あがきとして使える&color(Silver){かも。}; &color(Silver){また、AIの乗るビークルにダメージを与え続けると、乗り物を投棄する。裏を返せば、これで炙るだけで戦車を鹵獲できてしまう。}; &color(Silver){逆に敵に真上を取られ炙られる場合は、そのまま降りると鹵獲される為、非常に危険。2番席から撃ち倒したり、壁に激突してロードキルを狙おう。}; #br 工兵用クラスガジェットであるため、工兵ならどのロードアウトでも利用できる。 損傷した味方ビークルを見つけたら、リペアツールで修理してあげよう。ビークルドライバーにとっては頼もしい存在になるだろう。 一方で敵の工兵はビークルにとって脅威になる。敵ビークルを修理するし、対車両ランチャーで攻撃してくる、&color(Gray){ついでにリペアツールで炙りに来る、};放置しては危険だ。 **パッチ履歴 [#patch] //パッチが入ったら修正内容をここに //-202x/00/00 -2023/03/14 アップデート #4.0.1 --1秒あたりのライフ回復量を15%減少。 -2023/01/31 アップデート #3.2.0 --クラスガジェットに変更。 *コメント [#comment] #pcomment(,reply,20,) |